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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 28

優しい麗子は、まさか小学生の男の子が、自分を見てオチ〇チンを大きくしてるなど、考えにも及ばない。

が、さっきからやけにモジモジしている男の子。その股間部を見てしまった瞬間、麗子は衝撃を受けた。
男の子の半ズボンが、きつそうにテントを張っていて、テントの先っぽが明らかに濡れていたのだ。

麗子(そ、そんな、、嘘よ、、そんなの駄目ぇ、、こんな、まだ小さくて良い子が、、エッチな事を考えるわけないわ)

目眩を感じながら、麗子は小さな男の子の前で、そして街の中で、媚薬と淫玩具の責めに必死に抗っていた。

麗子「ハァァ、んぅんんぐっ、、は、早く、ぅうん、博物館、行こう、、ッんふううぅ」
麗子は男の子の方をあまり見ないようにして、平静を装う。

だが、甘い吐息と、押し殺した喘ぎ声はどこまでも男の子を興奮させてしまい、肉感的な長い脚は内股気味で、セクシーそのものだった。

さらに、淫部への快感刺激により、麗子は腰を引いてしまっている。
それはつまり、男の子に向けて、ミニスカートにぴっちり包まれた、ハレンチ極まりない淫桃ヒップを突き出すことになってしまっていたのである。

理性の強い大人でも、欲情に耐えられないほど極淫なボディの麗子。
小学生の男の子に我慢できるわけもなかった。
男の子「ハアハアハアハアハアハア、待って、麗子お姉さぁん!!(婦警さんって、なんか!なんか凄くエッチぃよぉぉぉ!!)」
男の子の、大きく硬くなったオチ〇チンから這い上がるどうしようもない性的衝動と快感。
歩くことすらままならない。

男の子は内股になって、股間をギュウッと押さえたまま、ヨタヨタと麗子を追う。
いや、正確には麗子の脚とお尻に吸い寄せられているだけである。

両津も隠れて後を追いながら、チ〇ポをギンギンにさせていた。
おまけに制服の股間部は我慢汁で染みつきだ。
高倍率の双眼鏡を使い、麗子の突き出た超絶ヒップをガン見しながらひょこひょこと後を追っていた。

左手には遠隔バイブレータのリモコン、右手は双眼鏡をつかみながら、ニヤついた変態顔を赤くしている。
完全に変質者だ。

両津「ぬぉおおおおお麗子ぉぉー!そのエロ尻はもはや猥褻物だろ!!!わしはもうたまらんぞ!!って、畜生!麗子とスケベなことする予定だったのに、、これじゃ、ワシもあのガキと同じじゃないか!」

両津はリモコンをポケットにしまい、左手で目の前に見える麗子の尻を揉もうとした。
当然はるか遠くにあるため、麗子の尻は揉めず、中空で変態的な手の動きをするだけだった。

双眼鏡で麗子の尻を見ながら、左手でその尻を触ろうとする両津。

そんな状態で歩いていると、危ないのは当たり前である。

キキィー!!ドンッ!!
両津「ふんぎゃっっ!!」
真横からトラックが両津にぶつかった。

ドライバー「危ねえだろ!!どこ見て歩いてんだ!!」


両津「あいてててっ、、確かにもっともだ、、」
こんな大事故でも、すり傷程度で済むのがこち亀であり、両津勘吉という男である。
しかし、この不幸な事故により、両津は凄く大事なことに気がついた!

両津「うおおっ!!この二次創作がついにランキング1位になってるううー!!みんなありがとう!心から感謝するぞ」

両津はハンカチで、滝のような涙を拭きながら感慨に耽った。
両津「ジャンプヒロインの麗子を思って、あちこちで気持ち良くなっているだろうチ〇ポたち、、、我ながら目頭が熱くなるな・・これも麗子というヒロイン、いや、わしのプロデュースの賜物なんだろう」

と、調子にのって言うと同時に、あちこちから缶やら食べ物やらが両津に向かって飛んできた。

両津「うわわわっ!ストップストップ(汗)、分かってるよ!わしじゃなくて麗子のおかげだ!!麗子の魅力の賜物だって!!・・・・・・・・・ふうっ、みんな麗子の味方か、、世の中は厳しい・・」

両津「ん?、、そうだ麗子だ!わしは麗子を追っていたんだ!!・・くそっ!はやく尾行に戻らなくては!」

両津が慌てて見ると、麗子と小学生はすでにかなり離れてしまっていた。
両津「くそっ!麗子ぉおおお!!」

両津は双眼鏡片手に、再び麗子たちを目指して走った。

近づいてみると、麗子は局部で絶え間なく続く快感振動に、完璧にフラフラの状態だった。

美しく薄い麗子の唇、その端正な口元には涎がわずかに滴り、額には汗が光っていた。

そして、淫靡なぐらいセクシーにくびれた腰回りから大きなエロエロのヒップラインは、快感のあまり、いやいやをするように左右に揺れている。

そんな、麗子の性的ヒップを眼前で揺らされている小学生は、大変どころではない。
もう高まりすぎた性衝動をどうすることもできずに、女を求めて歩く餓鬼のようになっていた。

オチ〇チンは変なぬるぬるの汁を出し続けて、パンツをびちょびちょにしてしまい、痛いくらいに硬く膨らんでいる。

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!
小学生の体に性欲が収まりきらず、オチ〇チンが解放を求めて激しい痙攣を繰り返す。

男の子「はひぃぃ、はひぃぃ〜!(僕のチ〇チンおかしいよぉ、、麗子お姉さああぁぁん!)」

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