公園前派出所の秘密 27
つまりこの男の子も、麗子に恋心を抱く一人になってしまったわけだ。
いや、それだけではない。男の子といっても女の体や、性には興味を持つ年頃だ。
このあどけない小学生の男の子も、麗子の凄まじい美貌とメロンみたいに大きいオッパイ、さらに大きくて張りつめたお尻に、何だかいけない感情が沸いてしまっていた。
麗子の体に目が釘付けになって、離せなかった。
しかも、小学生の頭は、麗子の腰あたり。つまり極ミニスカを穿いた麗子の、すごくエッチな下半身がチラチラ見えそうなのである。
麗子に連れられながら、男の子は自分のオチ〇チンが硬くなってしまっているのに気づいた。
男子(い、痛いぃ、歩きづらい・・でもでも、、なんか分からないけど、麗子お姉さんには知られたくないよぅ、、)
両津「おおう!これは予期せぬ展開!!しかし、麗子もほんとに罪作りな女だな、、」
両津は二人の後ろを尾けながら歩く。
その手にはバイブレータのリモコンがしっかりと握られていた。
麗子「でも博物館に行きたいなんて、ぼく偉いんだね♪」
麗子に誉められて、嬉しそうに顔を赤くする男の子
男子「う、うん!恐竜とか、見たいなって思って」
しかし麗子は、完全に別なことに感覚が向いてしまっていた。
それは、自分の局部。。
先程までより断然強い性衝動と、掻痒感にも似た疼きが、ジンジンジンジンと麗子を蝕んでいた。
歩く事でパンティと局部が擦れ合い、一歩進むたびに、媚薬が麗子の淫部にすりつけられているのだ。
麗子「はぁ、、はぁ、、ぼくは、な、何年生なの?」
男の子「?・・あ、うん!僕、小学3年生だよ、、、麗子お姉さん大丈夫?」
麗子「えっ、ううん!何ともないわよ、ほんとに♪」
頑張って笑顔を返す麗子
が、そこでついに両津の毒牙が襲いかかる。
両津「ほほぉ〜、これでもまだ何ともないかな?麗子ちゃぁん」
カチリッ、、リモコンのスイッチが弱で入れられる。
微かに気づく程度の微弱な振動。
しかし、振動している場所は麗子の秘部である。
麗子は、異変を感じると同時に、あろうことか性感が強く走りぬけていた。
腰をビクンと震わせて手を口にあてる麗子。
麗子「っっ!?んうぅぅっっ、、(な、何!?何なの?パンティが、、なんか震えてるぅ)・・ハァッハァッ」
男の子が明らかに心配そうな目で麗子を見上げる。
男の子「れ、麗子お姉さん?体調悪いの?」
こんな純真な男の子の前で、性感などを感じてしまうこと自体が、麗子にとっては恥ずべきことだった。
必死に快感から目をそらして、笑顔を見せる麗子。
麗子「だ、大丈夫だよ♪ちょっと風邪気味なの・・かな?」
早く博物館まで行かなければと、早々に歩き出す麗子。
だが、淫らな振動は麗子の股間を包むようにして、秘部全体に快楽を与えている。
街の人達もたくさんいる街道を、性感に苛まれながら歩く麗子。
パンティを脱ぐわけにもいかない。
露出狂にも似た行為に、麗子は目眩を感じるくらい興奮して、、、いや、麗子のためにも、ここは戸惑っているという事にしよう。
肉感的で大きなお尻を、ぷるぷるさせながら歩く麗子に、男の子は本能的にエロを感じとっていた。
憧れの対象となった警察の麗子お姉さん。
その麗子お姉さんに何かエッチな異変が起きているのだ。
性の知識に乏しい男の子だが、何故かやたらと麗子のミニスカの中が気になってしまう。
麗子が歩くたびにプルルンと揺れるお尻、同級生にはない色気をもった長い脚、そしてミニスカートの中に広がる禁断の影。
両津は二人の様子に興奮しながら、振動レベルを弱から中に上げた。
ブゥウゥウゥンッ!
ブウゥウゥウンッ!
麗子「ッんアぁぁぁ!」
思わず変な声を上げてしまい、ミニスカートの上から股間を押さえつけて腰を震わせる麗子。
尋常ではない麗子の様子に男の子もたじろいだ。
麗子の顔は赤く染まり、吐息は荒くなって、何かを耐えるような切ない目つきになっていた。
男の子「れ、麗子お姉さん?大丈夫?」
麗子のエッチな仕草に、男の子は罪悪感を感じながらもオチ〇チンをガチガチに勃起させてしまう。
白いブリーフには、ぬるぬるした汁をいっぱい付けてしまっていた。