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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 3

両津「そうですよ部長!生意気なピンクの制服着た婦警にお仕置きしてやるんです」

麗子「ちょっ、部長さん!目がすわってる・・やめてっ、やめなさいっ!」
両津「うるさい!黙れ麗子、、さぁ部長!」

部長は鼻の下を伸ばしながら、麗子の豊爆な谷間を開いていく。
真っ白くて、見るからに柔らかい巨乳が、豪華なピンクのブラに包まれている。

部長「はぁはぁはぁはぁ、ひひひ麗子くん、たまらんなぁああああ」
両津「ぶ、部長?やばい、これは隠れたエロの本能が出てきているな」

上着とブラウスを脱がしてしまうと、ついに部長の指が麗子のブラに掛かった。
麗子「いやあっ!部長さん最低よーっ!!」

両津「ストップ部長!!」
部長「な、なぜだ両津?ここまで来て、やめるなど」
両津「いえ、支持率UPのために、生チチはまだ早い。それに、生チチを出すと一部のファンが離れる可能性があります」
部長「何でだ?」

両津「アイドルの原則ですよ。。麗子は今や、ジャ〇プを代表するヒロイン!麗子で脳内妄想してる男たちがたくさんいるんです」

部長「なら、尚更麗子くんの胸は見たいはずでは・・」
両津「甘ぁぁぁい!!オタクを嘗めないでください!秘めた部分を完全に見せてしまうと、ヒロインである麗子に憧れながらシコッている男共にはマイナスなんです」
部長「そう、なのか」

両津「さらに、オタク共には処女信奉者が俄然多い!麗子が処女の可能性を残しておくこと!!」
部長「しかし、麗子くんはもう二十歳すぎだし、普通は・・」

両津「シャラアアアアアップ!!!部長!ぶ・ちょ・う!!こち亀がついに終わりますよ??いいんですか?」
両津が顔面を部長の鼻先にまで近づけておどかした。
部長の顔が恐怖にかわる。

部長「い、いや、、そうとも!麗子くんはご令嬢だし、婦警なのだし、なにより貞淑だ。この美貌とエロボディだからといって、処女の可能性はかなり高い!いや、わしは処女だと思うぞ!な?両津」
両津「そう!その通りです部長!!」

部長「ふぅっ、、」ひと安心する大原部長。

両津「そしたら、麗子はこれを着てくるんだ!」
両津が麗子になにかを渡す。
麗子「な、なによ、これ?」
両津「113巻の表紙で麗子と麻里愛が着てた、超エロいビキニ制服だ!!」
麗子「な、何でこんなの着るのよ」
両津「あの表紙で抜いた麗子ファンの男は、わしの見積りでは相当数いるのだ!かくいうわしも、我慢できず5回くらいぶっかけさせてもらった」
部長「実はわしもたまに・・」
麗子「キャアッ!変態っ」

両津「馬鹿もの!そういうコアな変態様は、麗子目的でしっかり支持をしてくれる!大事にしなくてはいかん」
部長「なるほど、まるで淫乱変態なビキニポリスの衣装だが、原作であったならイメージは崩れん、、さすがは両津だ!」
両津「ふふ、わしに抜かりはありませんよ部長」

全国的に乳房を晒すよりはマシかと、泣く泣く麗子は、トイレでビキニポリスに着替えをした。


濃い青の、レザー製ビキニポリス姿の麗子がトイレから現れる。
まるでAVかグラビア撮影みたいな姿だったが、モデルのレベルが桁違いだ。
二人はこっそりオカズにしていた生のビキニ麗子を見て、股間を一気に高まらせていた。

制帽をかぶって、腰回りにはチェーンや手錠をジャラジャラさせている麗子。
圧倒的なのはやはり、その凶悪なまでの巨乳、くびれた腰から男を誘うハート型のムチムチヒップに、悩殺的なぷりぷり太もも。レースクイーンみたいな長い脚。

麗子「も、もう!あまりジロジロ見ないでよ、、恥ずかしい。。これでいいんでしょ?」
両津「あん?馬鹿言え!確かに麗子のプロポーションは抜群だ、、が、今はこの程度のお色気は他にもある!!ToLOVEるなんか、触手描写や、尻尾が敏感な描写までやっているんだぞ!!」
麗子「じゃ、じゃあどうしたら・・」

両津「決まってるだろ!こうするんだよ!!」
ガチャンッ
両津は手錠で、麗子の手を後ろ手に拘束してしまった。

麗子「キャッ!な、なにするのよ両ちゃん!!すぐに鍵を開けなさい!!」

両津「さあ部長!!ビキニポリスの麗子に悪戯してやりましょう!!」
部長「待ってたぞ両津ぅ!」

手をワキワキ動かしながら麗子に近づく部長。
麗子「両ちゃんに騙されたらダメよ部長さん!これは、もう犯罪よ!!」

部長「うっ・・むむ。確かにこれはやりすぎて・・」
急に真面目な性格がもどり、慌てる部長。

両津「断じてやり過ぎじゃありません!!今はこれくらい刺激がないといけないんです、、それに部長!!麗子のオッパイを好きにできる事なんて、もうありませんよ!?」
部長「ぬはぁっ!麗子くんのオッパイ、、オッパイが、うおあああああ!!」

部長は獣と化して、麗子の巨大なオッパイにすがりついた。
小振りなスイカくらいありそうなエロ乳を、レザーの上から揉みたくる部長。

麗子「あああぁ!いやああああ!部長さんダメーー!」
たぷんたぷんと、激しくチチを揺らしながら揉む部長。
両津「や、やりますね部長!私も負けてられません」

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