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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 13


麗子の顔面騎乗で、幸福のあまり完全に向こうの世界にイッた中川。
両津は、その中川の馬鹿顔と股間を撮した。

両津「まったく、、情けないぞ中川!まぁ、麗子の局部に顔を埋められたら、、仕方ないかもしれんが」

両津「あと、、麗子も麗子だぞ!もっとイクのは我慢するのだ!、、大好きな麗子が中川なんかにイカされたと言って、嫉妬に狂う変態読者もいるんだから!!読者の気持ちを裏切ってはいかん!!」
麗子「そ、そんな事言っても・・」

署長「ぐはぁぁ、ぐはあぁぁ!麗子くん麗子くん!!」
まだ射精していない署長は、絶頂した麗子の股間部に手をあてて、背後からグシュグシュと擦り始めた。


麗子「んああぁッ!署長さんっ!!」

麗子の美貌とエロエロボディで、完全な性欲オヤジとなった署長は、さらに、麗子のビキニポリスのパンツを脱がそうとしてきた。

麗子の腰まわりに手をかけて、ズリズリと下げていく。
少年誌でまさかの、麗子の秘貝が晒されようとしていた。

麗子「え、あっっ!駄目よ署長さん!!それはいけないわ!あっ、いやぁ、両ちゃん、助けてよ!!」
署長「ぐはあぁぁぁ!私は、もう我慢できん!!麗子くんのいやらしい、、な、生マ〇コを、私の舌で、膣内(なか)までベロベロ舐め回したいんだぁーー!!麗子くんのマ〇コ汁を、愛液を、いっぱい飲ませてくれぇえええ」

麗子「キャアアアッ!!へ、変態ーーッ!」
麗子は必死に、ビキニを掴んで、下ろされないように署長に抵抗していた。

それを見ながら、何やら思案中の両津。
両津「う〜ん、、生マ〇コはまぁ、モザイクをかければなんとかなるが・・・クンニはどうなんだ?、、麗子が汚れたとか、麗子が犯されたとかの批判には、ギリギリならんような気もする。。しかし、、わしより先に、あのタコ署長が麗子のマ〇コを見て、クンニをするというのは、気にくわんな」


両津「ようし、ここは一つ。麗子を助けてやるか」

麗子と署長の戦いは、やはり性欲の獣と化した署長が勝ってしまった。
ズルルッとビキニがずり下げられ、麗子のぷりんぷりんなヒップがあらわになってしまう。

形も大きさも、男を誘惑する極上の尻。
真っ白で、きめ細かいスベスベのお尻だ。

麗子「イャアアアッ!見ないでっ、見ないでえぇええ!」

麗子の美尻を直視した署長の目は、完全にハート型になっている。

そしてそのまま、麗子のケツに突進して、下品な顔をうずめた。
麗子の尻肉に、署長はデブった頬を歪めながら頬擦りした。

ジャンプヒロインとしての自覚もある麗子は、左手で署長の顔を押し退けようとしながらも、、しっかりと右手で女膣を包むように押さえ、隠していた。
モザイクがあるにしても、少年誌でヒロインが局部を晒すなんて、正義感の強い麗子には許せないのだ。

両津「おお!麗子ファンの支持率が更に上がり始めた、、さすがは麗子だ!」

署長「うおおおぉっ!麗子くんのマ〇コを見せろぉおおお!!」署長が麗子の右手をつかみ、引き剥がそうとしてきた。

両津「あっ!ヤバい!!あの、スケベ署長め!」


ビリビリッ!!
署長「あぎゃぎゃっ!!」
両津が特製スタンガンで、署長を気絶させる。


ハートになっていた目を、バッテンにして、ドサリと床に倒れ伏す署長。

それを見ながら、独りぐちる両津。
両津「まったく、、エロ署長め!わしだって、麗子と本番セックスしたくてしたくて、毎晩オナニーで眠れないくらいなんだぞ、、」

麗子「た、助かったわ、、、え、今何か言った?両ちゃん」
両津「あっ(汗)いやいや、ははは、何でもない何でもない」

麗子「ていうか、、今日は署長に呼ばれたわけだけど、、こうなるの、両ちゃんも知ってたのよね??」
だんだん麗子が怒りを見せ始めた。

両津「あっ、いや〜、そこまで把握は、、」
麗子「あっ!それより、さっき撮ってたビデオ!!あれを渡しなさいよ!」

ギクリッとする両津。
あれは先月、馬券という名の紙屑となった給料を取り戻すために、極秘ルートで売るつもりだったのだ。

両津は、とっさに麗子の背後を指差して叫んだ。
両津「あっ!麗子!!後ろに、光るガチョウの親子が!!!!」
麗子「えっ?」

麗子が振り返った瞬間、ピュンッと、両津はマッハの速度で逃げ出した。

麗子「あっ!騙したわね!!待ちなさい両ちゃーーん!!」


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