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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 12


署長は両津のエログッズから、改造電マを取り出した。
電マの先端が、単なる丸ではなく、やや尖っていて、ドングリのような形状になっていた。

署長が、麗子のムチムチプリプリな誘惑ヒップを責めたがっていることは明らかだった。
日頃から、婦警の尻ばかり見ていると噂になっていたからだ。

だから中川は、すぐに麗子の股下にもぐり込み、麗子が手をついている壁に背中を合わせるようにして座った。

中川の目の上あたりには、ビキニポリス制服に包まれた、麗子の100万$のマ〇コがあった。

中川には、紺のレザービキニ越しにでも、麗子の淫膣がヒクヒクと物欲しそうに痙攣しているのが分かる。

中川「うああああああ!麗子さああああああん!!!!」
中川は大口を開けて、麗子のビキニポリス越しのマ〇コにむしゃぶりついた。

快感で、ビクゥッと体を震わせた麗子を見ながら、署長も手に持った改造電マを振動させる。

ヴゥイイイイイイ!!ヴゥイイイイイイ!!
なんと、電マの先端は振動するだけでなく、ドリルのように回転までし始めた。


署長「ぐひひひ!さすが両津だ、これは凄い!!、、しかし麗子くぅん!子供たちを守る婦警さんが、、こぉ〜んな、いやらしい尻をしていては困るな!、、この尻、いや!刺激的なケツを使って、少年たちを誘惑でもしてるのかね??」

それは、正義感に溢れ、優しくて頼りになる婦警さんを地でいく麗子には、あまりに侮辱的な言葉だった。

麗子「い、いくら署長さんでも!言っちゃいけないことが、、あっ!いやっ、待ってぇ、、っひぃああああああっっ!!」

署長が、ドリル型電マの先端を、麗子の尻の谷間に突っ込んだのだ。
もちろんビキニ越しにだが、それは麗子の尻穴、つまりアヌスをしっかりと穿っていた。

ビキニポリス姿とはいえ、麗子にとっては、しっかりと表紙すら飾った立派な警官の制服である。

そのビキニをぴっちりと穿いたまま、マ〇コは中川の舌で激しく舐めまくられ、アナルは変態仕様のドリルバイブで抉られている。

麗子は警察官としてのプライドを、完膚なきまでに叩きのめされていた。

読者からは見えないよう配慮してあるが、麗子の顔は、さながら、レイプされながらイキまくる、悔しさでいっぱいの婦警の顔そのものだった。


ヴゥゥィン!
ヴィィッヴィィッ!ブブブブブブッ!!

ビキニ越しのアナルに、電マの先端部が突き当たり、激しい回転と振動を送りつけた。

さらに中川は、イケメンとは思えないアホ面で舌を伸ばして、麗子の淫部を舐めまくった。

両津はビデオカメラを片手で構えて、もう片方の手は、我慢できずにチ〇ポをシゴいていた。

カメラは麗子の羞恥に満ちた顔のアップを写し、、さらに快感のあまり激しく揺れる巨乳を撮り、、そして、男二人の変態性欲を一身に受ける下半身へと移行していく。

麗子「ばっ、ばかばかぁぁ!馬鹿両ちゃん、、やめてっ、こんなとこ撮らないでぇぇぇ!二人をやめさせてよぉっ」

麗子の張りつめたピーチヒップは、麗子が快楽で痙攣するたびにブルンッブルンッと揺れる。
トップモデル仕様の長〜いお脚は、膝をガクガク揺らしてしまっていた。

膝を曲げれば、中川の舌により激しく淫部を舐めまくられてしまい、反射的に上に逃げると、アナルを責めるドリルバイブが深く突き込んできてしまう。

麗子は、もうお漏らしでもしたかのように、股間部や太ももの内側を濡らしまくっていた。



ずっと、読者が知っている自分のキャラ通りに、強気に反抗していた麗子・・
だが、ついに、何やら様子がおかしくなってきた。


壁についた手は、爪を立てて必死に壁にすがりつき、目を固くつぶって、何かを堪えていた。

麗子「んんぅッッ!んぁっ、はァぁぁあん!!、、りょ、両ちゃん、もう、もういいでしょう!?こんなにお色気させたんだから・・早くやめさせてぇ、、は、早く、、んあぅぅ」

しかし、男3人は、麗子がイキそうになって焦っている事に気付いていた。

少年誌で絶頂するなんて、お上品な麗子には禁忌なのだろう。
それを分かって、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべる、卑劣な男たち。

両津「いやぁ〜、まだ一話分には尺が足りんなぁ、、もう少し撮ったらやめさせてやるよ、ぐふふ」
麗子「そ、そんな!嫌よ!!もう、もう駄目なの、、んアッ!、くふああぁああっ!!」

中川も署長も、一気に麗子を求め始めた。

中川「麗子さん麗子さん麗子さあぁぁああああん!」
頭を上下にぶんぶん振りながら、思いきり伸ばした舌で、麗子の快感マ〇コをズリズリズリズリ擦りまくる。

さらに両手は、麗子の肉感尻を、むぎゅむぎゅ揉みたくっていた。

署長も、左手で麗子の乳を揉みまくりながら、右手のドリルバイブの振動を最強にして、麗子のアナルを責めまくる。
さらに、麗子のきめ細かい肌が光る背中に、顔をぐちゃぐちゃに擦りつけていた。

署長「ぐはぁぁぐはぁぁ!麗子くん好きだぞッ麗子くんッ麗子くんッ麗子くんッッ!」

麗子「ああん!そんな、あっ、、んぐううぅぅぅ!!、、もう、、お願いだからやめてぇえええ!!、あっ、あっ!もう、もうホントにだめ!、、、あっっ!イクッ、、いぐッあああああああああああっっっ!!!」

尻をビクンビクンと激しく突き上げ、膝をガクガク揺らして、中川の顔の上に座り込むようにへたる麗子。

絶頂感に追い詰められて焦る麗子の声を聞きながら、中川は、高級ブランドの制服の中で激しく射精していた。
テントからどろどろの白濁汁が染み出ている。

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