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公園前派出所の秘密
官能リレー小説 - 二次創作

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公園前派出所の秘密 11

中川「せっ、先輩!署長まで!麗子さんに、何してるんですか!!署長、嘘ついてたんですね」
署長「お、おい両津!なんとかしろ」
タコ署長は、麗子の乳を揉みながら、慌てて言う。

麗子「け、圭ちゃん!助けてーっ!」

両津「ふぅ。こうなったら、中川にも事情を分かってもらいましょう。。なに、この御曹司も、内心では麗子にゾッコンだと発覚しましたから、楽なもんですよ」
中川「何ですか!?僕は、先輩たちみたいなお下劣仲間には、、」


両津「うはははっ!そんな綺麗事がいつまで言えるかな、、署長、麗子を!」
署長「ぐひひひ、うむうむ」

署長は、麗子の腰を抱くように腕を回して、麗子の体を中川の方を向かせた。

中川「はうぅっっ!、ああぁぁ、、れ、れ、麗子すぁぁぁん」
ビキニポリス姿で、グラマラスボディの麗子に目を奪われる。

麗子「いやああっ!見ないでっ、見ないで圭ちゃん!!」
慌てて胸を隠す麗子。

しかし中川の顔は、もう熱に浮かされたようにだらしなく変わり、目つきは、子供が欲しいものを見る目になっていた。

両津「中川ぁぁ!これはな、こち亀の支持率UPの為にやっているんだ、、、そして、この漫画を終わらせない為には、、麗子のお色気パワーが必要なのだ!」
中川「麗子さんの、、うへへへ、麗子さん、麗子さんのお色気ぇぇ」

麗子「圭ちゃん!騙されちゃダメよ!!両ちゃんは、ただお下劣行為がしたいだけで・・・け、圭ちゃ・・うそ」

中川の股間も、すっかりビンビンのテントを張っていた。
ストライプの入った高級な制服に、じっとりと染みまで浮かんでいる。



麗子「いやあああぁっ!もうっ!男の人って、、みんな、こんなお下劣なの?」

両津「そうだ麗子!男はみぃ〜んな、一皮向けば、お下劣な生き物なのだ」

中川「ち、違います麗子さん、、麗子さんが、魅力的過ぎるんです!そんな綺麗な顔で、サラサラのブロンドで、、てゆうか、その体が反則ですよ!!そんなエロエロな豊満ボディ見せられたら、、仕方ないじゃないですか!」
麗子「ひ、ひどいわ圭ちゃん、、私の事そんな目で見てたのね、、」

両津「麗子うるさい!ほら、だんだん支持率が下がってきたぞ!さあ中川、、これで、麗子を気持ち良くさせてしまえ!!」
両津は中川に、電マやら電動バイブやらが入った、エログッズ箱を渡した。

中川「はあああぁ、麗子さんに、麗子さんに、、こんな事しちゃうなんて、、うあああっ!麗子さああああん!」

中川はいきなり、麗子の下半身に抱きつき、ムチムチスベスベで肉感溢れる太ももに頬擦りした。
中川「はああああ!スベッスベだあぁぁ、、、麗子さんの脚ぃいいい、気ん持ち良いぃいいい!」

麗子「キャアアアッ!な、何してるのよ、変態圭ちゃん!」


中川は、本編でもたまに見せるアホ面を晒して、麗子の太ももに顔面を擦りまくる。
中川「うっひょーーーっっ!!すべっすべの、麗子さんの脚ぃぃぃい」

両津「う〜む、これは、中川ファンが離れていくかもしれんな・・まぁいいか、、麗子マニアのオタク共をまず獲得してからだ」

中川は、真っ黒なイボイボ付きの電動バイブを取り出して、スイッチを入れてみた。

ヴィィン!ヴィィン!ヴィィン!ヴィィン!
バイブはぐねぐねとうねりながら、全体を激しく振動させる。

麗子「いやああぁあっ!やめて、、圭ちゃん、、な、何をする気なの!?」
中川「ぐへへ、こうするんだよぉ!麗子さんの、麗子さんのお股にぃぃいい」

中川は、麗子のレザービキニ越しのマ〇コ部分に、バイブの亀頭部をぐりぐりと押しつけた。

麗子「ひぃっあああああっ!や、やめて圭ちゃん!あぁんっ、んああああああっ!!」
亀頭部の激しいうねりと、膣内まで響く振動に、麗子は思わずのけ反った。

たまらなく気持ち良くて、愛液が止められない。
麗子は、感じてるのを気付かれたくないのに、快楽の証であるおつゆを溢れ出させてしまう。


中川「うひょひょぉー!麗子さぁぁぁん!き、気持ちいい?麗子さぁぁん!」
中川は腕をぐりぐり回しながら、バイブの先っぽを麗子のマ〇コに捩じ込ませる。

淫液をまったく吸わないレザービキニは、わきからぐちゅぐちゅと麗子のマン汁を吐き出した。
麗子のセクシーな太ももに、ぬるぬるした媚汁が滝のように流れていく。

麗子「や、やめてぇぇぇ圭ちゃん!、、んんッッ、くううぅうう!!こんなお下劣行為、、、圭ちゃんでも、ゆ、許さないわよぉぉ、、あッ、はあぁぁぁぁっ!」
スーパーモデルをもこなす、美長な脚をブルブル震わせて麗子が言う。


両津「や、やるなぁ中川、、さすが、隠れて麗子に熱い思いを寄せていただけあるな、、このままでは18禁レベルになってしまうぞ」

署長「ぐぬぬ、生意気だぞ中川!、、麗子くんのお色気を引き出すのは、署長の私だ!」
中川の勢いに、署長も妙なやる気を出してしまったようだ。

署長は、麗子に、壁に手をつかせて尻を突き出させた。
つまりは、立ちバックみたいな体勢である。

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