創造主の世界 創られた者達 9
どうせなら、色々と教えこみたい詰まるところ・・・
「自分だけのオリジナルのミクちゃんを作るって事か・・」
「ハイ!ワタシガドウ、セイチョウスルカワマスターシダイデス」
「そうか、僕次第できまるのか。なら」
僕はある条件をだした。マスターとなるための約束みたいなものだったか。
「ミクちゃん、君の全てを貰うよ」
「ハ、ハイマスターニ、ワタシノスベテ、ヲササゲマス」
其れは性行即ち交わること、全くベタにも程がある
「じゃあ始めようか・・」
僕は緊張しつつミクちゃん服に手をかける
「ハ、ハイマスター」
やっぱりミクちゃんも緊張しているようで目を瞑り震えている。
僕は出来るだけ刺激しないようにゆっくり丁寧に服を脱がしていく。