創造主の世界 創られた者達 11
「イ、イワナイデクダサイ!オコリマスヨ!!」
「はいはい、さあ外の具合は分かったし次は中だね」
外側が濡れてきたのを確認して淫口に指を侵入させる。
「イヤッ!、マッ!、ンン、ヤメッ!!、ヤアアァン!!」
「ミクちゃんのトロットロだよ僕の指を凄い締め付けるし早く入れてほしいんだね」
僕は片手で自分のズボンをパンツごと下ろす。
乱れるミクちゃんを間近で見ていたせいで、
一物はすっかり臨戦状態、我ながらかなり大きい。
「じゃあ挿れるかな」
「ムッムリデス!コンナニオオキナノハイリマセンヨ!!」
「だいちょうぶだよちゃんと濡らしといたから」
「セメテ、タチナガラジャナクテ、ベットノウエデシマショウヨ」