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イドー山文京伝作、洗脳過程中継
官能リレー小説 - 二次創作

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イドー山文京伝作、洗脳過程中継 6


さて、これからは
洗脳についての推測を

仕事も回りの環境も 、変化のない生活、 改造過程にある物は 皆同じ仮面、囚人服
脳をクラッシュされかけている人に囲まれている内に
環境の異常さに慣れ、偏った思想に基づくメディアを受け入れる気持ちに

至る所にサブミナルの罠が

会話を奪われ
考える間を与えぬ
大声の訓話と
隠れて放たれる
サブミナル

数日で発情状態に   この精神バランスは 暗示操作をするに都合がいい

強い意志で乗り切れると思うのは
付け入る隙になる

何かされているのはわかるが

性の飢餓感、
ジュクジュクの下半身、原因が見えないだけに

その淫乱な姿が
本性とつっつかれたら、否定出来ず
受け入れやすい

飢餓感は催眠誘導の 加速要素となる

発情状態を持続したまま、レム睡眠状態に、ここから本格的な洗脳処置のため場所を、薬物投与による 快楽の中毒性アップ 、覚醒しないための投薬

モニターには
総統とレイプされる女の姿

耳には誘導用暗示が

縛られたうえでの
レイプの映像、
それに同調するかの様に快楽が
こんな事で感じる自分は淫乱!雌豚!ーまともではない
嘲る声が聞こえ
同意する自分が
そしてアブの宣言を
より快楽を貪るために、誘導されるがままに自分から動く姿が、嘲りと侮蔑の声が浴びせられても
動きを止める事を
放棄してる
かえってより快楽を貪るために動きは
激しく

より快楽を得るための人間失格宣言は続くのだった。

これにより
彼女の末路は確定した、早いか遅いかの違いでしか、後は

現代なら
もう少し洗脳を進め 解放、組織を乗っ取るための手駒として利用する手も

帝国に忠実な戦士を作り出す機関にと

別の作品では
反乱軍の黒幕は
支配者という作品が 、ガス抜きと
支配者側の牽制、
そして、セクサドールの調達を

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