【好奇心旺盛な幼稚園児マサくん】
官能リレー小説 -
同性愛♂
この作品は官能小説です。
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書き出し
(5歳のマサくんはとても好奇心旺盛な男の子で、気になったことはとことん調べないと気が済まない)
(そんなある日、母子家庭のマサくんは幼稚園の友達のパパに銭湯に連れてってもらったのだがそこで物心ついてから初めて見る大人のチンチンに衝撃を受ける)
(それからと言うもの、マサくんの頭の中は大人のチンチンへの興味でいっぱいになって行った)
(街行くサラリーマンや近所の交番のおまわりさん、かかりつけの小児病院のドクター、通ってる幼稚園の保父さん、友達のパパなど、銭湯以来意識して大人達の股間を見てみるとみんな大きな膨らみを持っていた)
(それはさらにマサくんの好奇心を掻き立て、幼い頭に色んな大人達のチンチンを見たい、触ってみたいと言う考えを植え付けるようになった)
(このお話はそんな知りたがりなマサくんと、幼稚園児にあの手この手で成熟し切った雄臭いズル剥け巨根を玩具にされてしまう大人達の物語である)
(そんなある日、母子家庭のマサくんは幼稚園の友達のパパに銭湯に連れてってもらったのだがそこで物心ついてから初めて見る大人のチンチンに衝撃を受ける)
(それからと言うもの、マサくんの頭の中は大人のチンチンへの興味でいっぱいになって行った)
(街行くサラリーマンや近所の交番のおまわりさん、かかりつけの小児病院のドクター、通ってる幼稚園の保父さん、友達のパパなど、銭湯以来意識して大人達の股間を見てみるとみんな大きな膨らみを持っていた)
(それはさらにマサくんの好奇心を掻き立て、幼い頭に色んな大人達のチンチンを見たい、触ってみたいと言う考えを植え付けるようになった)
(このお話はそんな知りたがりなマサくんと、幼稚園児にあの手この手で成熟し切った雄臭いズル剥け巨根を玩具にされてしまう大人達の物語である)