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それでも彼女を愛し続けること
官能リレー小説 - 年下

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それでも彼女を愛し続けること 9

「俺のチ○ポ・・・ちなみに掴まれて何時もより凄いことになってるぜ」
「ああ・・・陽さんの・・・早く欲しい・・・」

拙いなりに懸命にしごくちなみ。
初々しい部分がほぼ無いちなみだけに、こう言うのは新鮮だ.
ただ、あまり自分の欲望ばかり優先してちなみを焦らすのはいけない。
俺はちなみの乳から顔を離し言う。

「欲しいならおねだりしてごらん」

そう言うとちなみの目がキラキラと輝く。
それは勿論嬉しさの中に欲情が混じった妖艶なものだ。
ちなみは脚をM字に開き、自分で割れ目をおっ広げる。

「ちなみの肉便器マ○コ・・・陽さんのオチ○ポ専用の発情メス穴に・・・陽さんのオチ○ポ、ぶち込んでくださいっ!」

こう言うのは言わされていたらしい。
そして、ちなみは俺に対しても言いたいようだ。
自分で言いながら興奮してる様子が見て取れるぐらいだ。

ちなみの広げられた秘部。
心さんや七菜子さんより使い込まれた感がある。
黒ずみ加減もAVに出てそうなレベルだ。
5ヶ月間、ほぼ何も入ってない時間は無く、代わる代わる犯されていた結果だろう。

「生理中のマ◯コに突っ込むのが一番興奮する」って奴が犯人の中に一人いたらしい。
休み無く犯されて辛かっただろう。
彼女の苦難を、俺を信じ続けてくれたことを思うと、たまらなく愛おしくなる。
中に入る前に、彼女の全身を愛撫すべく両足を手に取る。

「あっ…」
「綺麗だよ」

ちょっと戸惑ってしまうちなみが可愛い。焦らしにもなる。
「あぁん、そんなぁ、陽さんったらぁ」
「可愛いよ、ちなみ」
困ったような顔で首を横に振るちなみ。その姿はとても可愛らしいし、愛おしい。
散々犯されてきたものの、恥ずかしい体勢は存在するようだ。

「もう濡れ濡れだな」
「陽さんにしてもらえると思うと、身体ゾクゾクしちゃって…」
愛液の滴る入り口に、そっと指を這わせる。

「愛撫はしてくれる子が殆どいなかったから・・・」

愛撫をしなくてもかなり湿っているちなみだが、こうなるまでに相当酷い事もされている筈だ。
それこそ愛撫をしないという事は濡れていなかったら無理矢理突っ込まれたのかもしれない。

「たっぷり愛撫してあげるさ・・・ちなみは俺の愛する妻だからな」
「うれしい・・・陽さんなら何をされてもいいです・・・」

俺が弄りやすいように脚を開くちなみ。
触られ慣れてないだけに、心さん達より反応が初々しくて新鮮だった。

指を撫で触れるだけでちなみは甘く切ない喘ぎ声をあげる。

「あっ」

「あんっ」

「はぁぁっ」

愛撫を続けるとトロトロと愛液が指にまとわりつく。
ちなみは感じやすい子みたいだ。
モノで奴らを超える自信はなくても、こうやってちなみを感じさせられるのは嬉しい。素直に、今ここにいてくれてありがとう、と言いたくなる。

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