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風俗店
官能リレー小説 - その他

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風俗店 3

僕は腰が抜けて動けなくなってしまった。お姉さんの子宮は更に降りてくる。
「ああ…気持ちよすぎるぅ…」
「ふふ、そうでしょう。これから貴方は包まれていくのよ」
包まれる?僕は快楽に頭が回らなくなっていた。お姉さんの子宮口がグパァと開くと僕の亀頭が飲み込まれてしまった。
「ああ!」
反射的に思わず腰を引いたがびくともしない。亀頭のくびれが完全に固定されてしまっている。
「あ!あ!あ!ああぁあぁ…」
女性の体ってこんなことが出来るのだろうか?いや、絶対あり得ない。
僕は恐ろしくなっていたが、子宮は更に降りてきていていつしか根元までもが捕らえられていた。
もがいて引き剥がそうとしたが駄目だった。お姉さんの力は男子高校生の僕をも越えていた。
子宮の中へズルリと引きずり込まれる感覚があった。それはまるで軟体動物の中に吸い込まれたような感触で、いつしか下半身全体がヌメヌメとした粘膜に包まれていた。
「ああ…温かいぃ…おちんちんが捕食されてしまうよぉ…」
やがて視界までピンク色に染まり、上下左右がわからなくなった。ただひたすら心地よい温かさだけが続いていた。


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