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風俗店
官能リレー小説 - その他

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風俗店 2

僕はその中から、一番おっぱいが柔らかくて優しく教えてくれたお姉さんを選んだ。
「それじゃあ、たっぷりと楽しんでいってね。もし物足りなかったら、夜までなら他の子とも遊んでいいわよ?……この子こういう店は初めてみたいだから、あなたがしっかりと教えて楽しませてあげるのよ?」
店長らしき女性と美女たちに見送られながら、僕はお姉さんに手を引かれ個室へと案内されていった。
部屋の中は半分以上がベッドに占領されていて、奥のカーテンの向こうではシャワーが浴びれるみたいだった。
「ふふっ。ご指名ありがとうございまぁす!今夜は日々の疲れを癒して、たっぷりと楽しんでいってくださいね?」
お姉さんはベッドの上に座り込むと、小首を傾げて甘ったるい声でそう言った。
「っていう風に、普通は挨拶してエッチなことやお話を楽しむんだよ?今日は開店前だし、キミと一緒に楽しく遊べたら嬉しいかな!」
するとお姉さんは僕をベッドの上で抱きしめて、チュッと優しくキスをした。
僕が突然のことに驚いて固まっていると、再び唇が重なって今度は舌が入ってきた。
それは甘くて紅茶の香りがして、それ以上にくすぐったくて気持ち良いお姉さんの匂いに包まれる時間だった。
制服越しでも分かるくらいボリュームたっぷりで柔らかいおっぱいが押しつけられて、太股同士が重なると温かくて滑らかな感触が伝わってきた。
「んちゅっ、ちゅぅぅっ……ちゅぱ、ちゅるっ、んっちゅるぅぅっ!んはぁ、んぅぅっ。ちゅっ、んちゅぅぅ……あっ、んんぅ、ちゅっちゅぅ!……はぁっ♪」
数十秒くらい舌を絡み合わせてキスを楽しむと、唾液が糸を引きつつ名残惜しそうに唇が離れていった。
僕はすっかりとおちんちんを硬くしてしまって、無意識にお姉さんの柔らかい太股に腰を押しつけていた。
「あははっ!私もすっかりしたくなってきちゃった。時間ももったいないし、お互いに全部見せっこしちゃおっか?」
そう言うとお姉さんは僕の制服のボタンを外し、ハンガーや篭の中に丁寧にしまっていった。
そうして僕が下着だけの姿になると、ゆっくりとドレスをめくった。
黒く染みが出来たレースのパンツ、ムニッとしたお腹、そしてお姉さんを選ぶ決めてとなったおっぱいがタプンと揺れて顔を出した。
恥ずかしそうに笑ったお姉さんは、おまんこから愛液の糸を滴らせつつ最後の下着を脱ぎ去った。
お姉さんの触り心地の良さそうでとってもエッチな身体に魅せられてカチカチにおちんちんを起たせた僕は、優しく下着を下ろされるとベチンと柔らかい笑みを浮かべた顔をおちんちんで叩いてしまった。
「あ!ごめんなさい。」
僕はあわてて謝ったけど、お姉さんは怒るどころかとっても幸せそうな顔で僕のおちんちんに頬擦りをしていた。
「あんっ!はぁっ、あぁっ♪……あ、ごめんね?キミのおちんちんがすっごく立派で、おもわず我慢が出来なかったんだ?」
そう言って照れくさそうに笑うお姉さんがエロくて可愛くて、僕はそのままお姉さんに抱きついて押し倒し太股におちんちんを押しつけておっぱいに顔を埋めた。
お姉さんはそんな僕を受け止めると、優しく抱きしめておっぱいで包み込んでくれて、おちんちんとおまんこを愛液を絡めながら擦り合わせた。
「えへへっ、私も我慢が出来なかったんだよ?キミから来てくれて嬉しかったな、ありがとうね!」
僕の顔は左右からとっても柔らかいおっぱいに挟まれて、甘い汗の匂いに包まれながらムニュムニュと気持ち良くて温かな時間を堪能した。
そうしてお姉さんと抱きしめ合いながら、おちんちんはヌルヌルでグニュグニュとしたおまんこに扱かれ優しく気持ち良くなっていった。
たっぷりとお姉さんの匂いを味わい女の人の身体の柔らかくて温かな感触を学ぶと、僕たちはどちらともなく見つめあっていた。
「お姉さんっ……僕ぅ……」
「うん!分かってるよ。一緒に大人の階段を上って……いぃっぱい、気持ち良くなっちゃおうねぇ?」
お姉さんの手でおちんちんの位置を調整されると、ヌチュンと熱くてドロッドロの何かに飲み込まれた。
おちんちんの根本まで一息に包み込まれると、キュゥンキュンと柔らかくて弾力のある濡れそぼったものに圧迫された。
クニュクニュと動くたびに四方八方から優しくでも力強い感触で扱かれ、絞めつけられながらしゃぶられるみたいなただただ気持ち良い感覚に圧倒されてしまった。
どうすればいいか分かんなくてお姉さんに抱きついていると、甘ったるい吐息を漏らしながら柔らかいおっぱいで包み込んでそっと頭を撫でてくれた。
僕がギュゥゥゥッて抱きしめ合うことしか出来ないでいるあいだ、お姉さんのおまんこはおちんちんを優しく扱いてゆるゆるとザーメンを絞りとろうとしてくれた。
このままずっとお姉さんに抱かれておちんちんをコチュコチュしてもらえたら幸せだろうけど、僕はちゃんとお姉さんを悦ばせてあげたくなった。
「あっ、はっ、はあぁぁんっ!んっ、あぁっ、いぃっ……はぁんっ、気持ちっ良ぃよぉぅ?んぅあぁぁっ♪」
クチュックチュゥンっておちんちんを出し入れすると、おまんこが刺激されるのがいいのかお姉さんが甘い声で喘いでくれた。
そのまま頑張って腰を叩きつけていると、先っぽが何やらプルンプルッとしたものにぶつかるようになった。
するとお姉さんが「それはね?とっても気持ち良くしてくれたから、キミの赤ちゃんが欲しくて子宮が下りてきたんだよっ?」って教えてくれた。
だから必死になっておちんちんを出し入れしてたら、奥の方からザーメンが昇ってきてドピュゥンドピュッて子宮に吐き出された。

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