PiPi's World 投稿小説

風俗店
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

風俗店 1

レズ、SM、グロは禁止です。

「このお店なんだろう。」
僕の近所に怪しい店がオープンしていた。
「そこのお兄さん、高校生?」
じっとお店を見ていたら、店員のお姉さんに話しかけられた。
「は、はい、そうですけど。」
「ごめんね。まだ準備中なの。ていうか高校生は会員カードを作らないと入れないの」
「いや、気になってみてただけだから」
看板を見るとまだ開店前だった。
「あら、特別に入ってもいいわよ。この子のカードは私が用意するから」
店の中から店長らしき女性がでてきた。
「そんなにお金ないからカード作れないよ。」
「特別にタダでいいわよ。」
そう言うと女性は僕を連れて店の中へと入った。
「これを見て待っていてね?」
女性は僕にファイルを渡すと、受付の中で何かを探していた。
「そこの中から気に入った女の子を選ぶのよ。」
ファイルには笑顔の女の子の写真、おっぱいが丸出しの写真とおまんこらしき写真が並べられていた。
横には名前とスリーサイズ、出来るプレイと一言メッセージが添えられていた。
「あの、このお店って。」
「ここは女の子と仲良くお話ししたり、エッチしたりする所よ。」
女性はペンと紙が留められたボードを持って戻ってきた。
「このアンケートに名前と連絡先、高校生なら学校名を書いてね。あと好きな女の子のタイプとか、してみたいエッチなことを書いてくれると嬉しいわ。」
名前は広瀬哲哉、そして、住所と学校名を書いた。
「え?」
下半身を見るとズボンを脱がされていた。
「ズボンは帰るときにお返しするからね。部屋は個室で防音対策もしてあるわ。アンケートは書いた?」
「たくさんいるから迷ってしまって。できれば最初は年上の女の人と普通のプレイをやりたいかと。」
「ならバックヤードに行ってみる?本人たちとお話ししてから決めるといいわ。ドレスを着た女性がたくさんいるわよ。」


そのまま女性に連れられて受付の奥に向かうと、事務所らしき机の間を抜けて1つの部屋の前へと案内された。
女の人たちの姦しい話し声に僕がちょっと緊張していると、笑みを浮かべた女性が扉をノックした。
「みんなちょっといい?可愛らしいお客さんをお連れしたわ!」
開けられた扉の向こうには、ソファーとドレスに埋め尽くされた部屋に化粧品とお菓子が散らかったテーブルが目の前に広がっていた。
そこに座っていたのは綺羅びやかだったり身体が透けて見えたりするドレスに身を包んだ美女、そして着替え中だったのか派手な下着に包まれた艶かしい肢体が目に眩しい女性だった。
「ちょっとぉてんちょ〜!着替えてるんですけどぉ?」
「え、もしかして高校生?若〜い!何で脱がしてるのか分かんないけど、ちょっと膨らんじゃってるかなぁ?」
「あらっ、食べちゃってもいいんですか?オープン記念の素敵な贈り物ですわね。」
すぐさま僕は綺麗で豊満なエロい身体の美女たちに囲まれてしまった。
女の人たちは楽しそうな歓声をあげて僕にベタベタと触り、若い男が珍しいのか二の腕や太股にお腹ついには下着の上からおちんちんまで好き勝手にされた。
「ほらほら!可愛がるのはいいけど、せっかく初めてのお客さんなんだからちゃんとアピールしてあげなさい!」
店長らしき女性が美女たちに声をかけると、は〜いと元気な返事をして数人ずつ並んだ。
艶かしい満面の笑みでおっぱいを丸出しにし、両手でおまんこを拡げた女の人たちが僕を待ってくれていた。
「驚かせちゃってごめんなさいね?お詫びといっては変だけど、直接見て選んでくれていいわよ。」
僕はふらふらと美女に近寄るとおっぱいを持ち上げて揉んでみたり、おまんこの中を覗いて触ってみたりした。
女の人たちは嬉しそうな嬌声をあげるが、僕が質問するとスリーサイズや好きなプレイ、どこが感じやすくておちんちんを入れるとどうなるかまでも教えてくれた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す