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美女に逆エッチされる世界
官能リレー小説 - その他

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美女に逆エッチされる世界 1

僕は杉山夏夫。僕は見たことない部屋で目を覚ました。
「ここはどこだ?」
僕はベットに寝かされていて、手足を拘束されて動けないようだ。
一体どうなっているんだ?僕は誘拐でもされたのか?
ためしに、手足をガチャガチャ動かしても拘束具は外れなかった。
「やっぱりだめか。」
するとドアが開く音が聞こえて女の人が入ってきた。
「お姉さんは誰ですか?なんで僕、拘束されてるんですか?」
「ごめんなさいね。危害は加えないから安心して。私の名前は留美よ。」
聞きたいことはいろいろある。
「ここはどこですか?」
「郊外にある施設としか言えないわ。」
そういうとお姉さんは元々薄着だった服を脱いでしまい裸になってしまう。
「今から私とエッチして貰うわ。大丈夫。全て私がするから、貴方は私の中で出すだけでいいの」
「ど、どうして!?」
「これは私達が生き残る為に必要な事なの…」
裸になったお姉さんは僕に跨がるとズボンを脱がしチンコに触れて来た。
触られた途端、僕のチンコは硬くそそり立った。
「挿れるわね。私の事は気にしなくていいから、いつでも出していいわ……くっ!」
「はぅっ!な、なんでこんなことを…あふぇ…」
「母体として使える証明をしないと私達は近い内に殺処分されてしまう…だから貴方に手伝って欲しいの、私が赤ちゃんを作れる普通の女だと」
私達が殺処分?何言ってるのかさっぱりわからない。
というか、もしも赤ん坊ができたらこの人と結婚しなきゃいけないのか?
天井の端のほうにカメラが付いている。あのカメラでだれかが僕たちのことを見ているのか?
「腰を動かすからあまり動かないでね。」
動くなって言われても動けないし。
ベット?ベッドだろが
ちょっとは調べて書けよ
というか少しは自分で進めろよ
全体的に言葉の使い方が幼稚で恥ずかしくなる
海で…を打ち切った時みたいに全くやる気が感じられない
サイトのレベルを下げている


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