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天才幼女留学生の誘惑
官能リレー小説 - その他

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天才幼女留学生の誘惑 13

お互いの愛を確かめ合いながらメアリーを突き上げる。
メアリーも俺を気持ちよくさせようと必死になって腰をくねらせている。
キュッキュッと時々膣が締まるのが非常に気持ちいい。

「あっ、ああっ、佳成っ、もっとっ、もっと激しくっ」
「いいぞ…親父やおふくろが起きない程度に、やってみな」
「んあっ…」

こういう時のメアリーは本当にエロかわいい。
それにしても、こんな風に可愛い女の子が俺の寝床に入ってきて求めてくれるなんて、それも外国の娘とこういうふうになるなんて、少し前までは想像もしなかった。
親父がまさかこんな娘を連れて来てくれるなんて思わなかった。
そう考えると、親ってやっぱりありがたいものだなって思う。
声も抑えめにして、それでも嬌声を上げるメアリー。

「あっ!あっ!」
「ああ…いいぞメアリー…」

徐々に身体を起こしていって、俺の胸板に両手を置いて懸命に腰を振るメアリー。
ぷるん、ぷるん、と揺れるおっぱいに両手を伸ばして揉んでやるとビクンと身体を震わせる。

「はあっ、ああっ、佳成っ、もうっ…」
「イキそうか?無理しなくてもいいぞ」
「ふあっ、佳成と、一緒が、イイ、ああっ」

イキそうになっても我慢するメアリーの姿に、俺の興奮も増す。
ずちゅずちゅっと、激しく突き上げた。

「はぁん!佳成っ!そんな事したらぁ!」
「俺もそろそろイキたいんだ!」

思いっきりラストスパートをかける。
エロく悶えるメアリーが可愛いすぎて、俺もイっちまう。

「おおおっ!」
「ひゃああ〜っ!」

イったらしく、思いっきり膣内で締めつけられ、俺も中で思いきり出した。
中出しし続けながらメアリーの身体を引き寄せ、抱きしめながら最後の一滴まで膣奥に向かって吐き出した。
絶頂してビクンビクン身体が震えているのがわかる。
すべてを出し切ると、意識を手放した小さな身体を優しく労う。
とてもエッチで、可愛くて、愛おしい存在だ。

「愛してるよ、メアリー」

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