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女体に変身
官能リレー小説 - その他

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女体に変身 6

薫の高校での部活は体操部である。男子の時からの体操部員で、現在は女子部員として、レオタードを着て体操競技をやっている。
薫は体操競技の女子種目も難なくこなし、女子体操部のエースとなっていた。
美人でスタイル抜群、それに、鮮やかな技を披露する薫のレオタード姿は大勢の男子生徒を虜にした。そして、薫はいつの間にか学園のアイドル的存在となっていた。
しかし、多くの男子が好意を持って近付いて来ても、男性恐怖症になってしまっていた薫は全て彼らを避けたのであった。

今、目隠しをされている薫を犯しているのは、男子体操部のエースの島田聡志だった。
聡志は、薫に交際を申し込んだが、断られていた。

「薫ちゃん気持ちがいいの?オツユ溢れてびちゃびちゃよ」
すると口に何かをかまされた。
「薫口から涎が垂れているわ」
乳首に洗濯バサミを付けられた。
「うーんうっ」
「薫どうしたの」
すると目隠しを外され緑にペニバンで犯されていると思ってたのが違っていた。

「島田くん?…ど、どうして?…」
薫は目隠しを外されると、自分が体操部の仲間の聡志に犯されていることに気づく。聡志の勃起したペニスが薫の膣口に突き刺さっており、中に熱いものが注ぎ込まれていく。

「おい薫、よくも俺のことを袖にしてくれたな。…たっぷり思い知らせてやるぜ…」
そう言って、聡志は腰を動かすピストン運動を続ける。
「あああん……やめてえぇぇぇ……」
「レオタード姿で飛び跳ねる薫もいいけど、素っ裸で喘ぐ様も結構色っぽいぜ!」
聡志はニヤニヤしながらそう言った。

「緑、結衣、里菜、晴香、どうして私にこんなひどいことするの?」
薫は4人の女子に抗議する。
すると晴香が、
「ついこの間まで、私が学園のナンバー1アイドルだったのよ。…なのに、私に集中していた男子たちの視線がいつの間にかあんたに移っちゃって。…薫、私はあんたに腹が立ってるのよ」

「そんなあ。それは貴女の勝手な言い分じゃないの?」
「お前ら何勝手にもめてんだよ。今犯されてんのはお前だろ」
「そうね薫は今身動き出来ずに聡史にはめられてるんだよね」
「もう薫のマ○こに飽きたからア○ルではめるぜ」
「いやあーやめて痛ーい壊れちゃう」
「良い締まりしてんな」
「うっそろそろいきそうだ」
「マ○こにはめ直して中に出すぞ」
「きゃあ中に出さないでお願い」
「もう遅かったな。たっぷり中に出したぜ」

聡志のペニスが抜けると、薫は脱力感に襲われ、両手を後ろに組んだまま床にペタンとしゃがみ込んだ。その薫の膣口からは大量の白濁液が溢れ出た。
だが、幸いこの日は安全日だったため、妊娠という最悪の事態は避けられた。

緑:「ごめんね。薫ちゃんがとても綺麗で羨ましいから…ちょっといじめたくなっちゃって…」
結衣:「聡志くん、薫ちゃんにぞっこんだったんだよ!」
里菜:「薫ちゃん、男の子にモテモテなのに…男性恐怖症だなんて残念だね」

薫は床にうつ伏せに倒れ、気を失った。
気がついた時、薫はそこの施設の救護室のベッドの上に寝ていた。係員に話を聞くと、シャワールームで気を失い、友達に運ばれて来たとのことだった。

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