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女体に変身
官能リレー小説 - その他

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女体に変身 2

とにかくこの女体をどうしようか。
まずは痴漢されてみたくノーパンノーブラでミニスカートとチビTを着てバスに乗った。
案の定誰かの手が伸びてきた。
ブラのない胸をまさぐりスカートをまくり割れ目を触られた。
いざ痴漢に会うとやっぱり怖い。

「あっ、やだ、だめ」
抵抗してもその手が行為をやめるはずがない。
男の時なら力ずくで何とかなるが、今は女、力だってそれ相当になってしまって、胸や割れ目を弄る手を止めることができない。

「ん……ああぁ!!」
割れ目に指先がめり込もうとしている。
身体も厚くなってきた。こうされて気持ちいい、んだろうか。

元々男の時からM願望があったのだろうか。
痴漢に会うのを待っていた。
お○こを触る手がち○こに変わり割れ目をあてがうとゆっくり動かしピストンの動きが早くなる。
お尻にも指が入ってきた。
尻の指もち○こに変わり前後の穴をち○こに犯されている。
ティシャツがまくられ露になったおっぱいと乳首にオイルを塗り次はパイズリをされ男はいっせいに顔に精液をかけてきた。
むせ返るようなにおい、周りにはいつのまにか4,5人くらいの男に囲まれていた。
本当は嫌なのに、頭の中がぼうっとしていて何も考えられない。

「エロい顔だ、お嬢さん」
「次の駅で降りようか、もうっと気持ちいいことしてあげるよ」
「そんな格好で乗ってきたんだから、期待してたんだよね?」

「う……あぁ…」
男の一人に手を取られるまま、次の駅で降りた。

私の顔は男性の精液で汚れて周りの人から「大丈夫ですか?」と言われて「はい、大丈夫です」と上の空で応えた。
男性はなにやら電話で喋っている。
駅のトイレに連れて行かれ、そこは身体障害者用のトイレで中には五人の男性が入ってました。

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