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男の夢をかなえるアプリ
官能リレー小説 - その他

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男の夢をかなえるアプリ 32

「やだ、そこ、恥ずかしい…」
「どうして?」

顔を見ると、羞恥に染まって視線は斜め下を向いていた。
何となく想像がつくけど、わざと聞いてみる。

「だって私のお尻、大きすぎるし…腰だって…」
「そんな事ないよ。聡美は素敵だよ」

女子達の基準では若干太ってる部類なのかもしれない。
ファッションでも聡美や恵梨香みたいに胸の大きい娘は太って見えたりといろいろ苦労するらしいし…
 ずっとそうやって触れていたい気も、さらに核心部まで指を進めていきたい気もあった。
 しかし、奴隷調教しなくてはならないんだ、ということも、あった。
 僕はひとしきり聡美の尻を触れた後、手を離して、しばらく改めて聡美の全身を見つめた。

 「あの、どうしたらいいの?」
 「しばらくそのまま、動かないで」
裸の彼女を、しばらく眺めていた。
見れば見るほど、男好きのするいい身体だと思う。
単に眺めているだけでも素敵で、グラドルを裸にした以上に美しい光景が目の前にある。
聡美を僕専用にする為に、僕は次の指示を出した。

「四つん這いになって、僕にお尻を向けて突き上げて」
 僕は、以前に調べた「調教」を思い出していた。
 あまり、やりたくないのだが、これも、聡美を他人の毒牙にかけないため…
 ピシャッ
 僕は聡美が突き出した尻の右側を、平手で叩いた。
 そして、反対側の尻も。
 
 「え、どうしたの?もっと、強く、叩いてよ」
どこか哀願するような様子で、背後の僕を見つめる聡美。
ちょっとだけ強く叩いてみる。

パシィッ!
「ひゃん!」
パシィッ!
「ああん!」

左右一回ずつ。でも2発目は叩いた直後に彼女のクリを撫でるようにした。
案の定、聡美が震えるが、でも嫌がってる感じはまるでしない。

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