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ハーレムノート
官能リレー小説 - その他

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ハーレムノート 1

僕の名前は鹿海アキラ。
うちの学校で一番の美女教師日向美鈴に告白したけど振られた。幼馴染のエリカや、その他の友達に、半ば強引に告白してみろよと言われた結果がこれだ。
「ごめんなさい。気持ちはうれしいけど、やっぱり付き合えない。」
家に帰り自分の部屋の机の上にノートが置いてあって、開いてみると何も書いてなかった。しかし。
僕は何も書いてないのに、勝手にノートに文章が浮かび上がってきた。
『日向美鈴に振られるけど、巨乳美少女の幼馴染のエリカと暮らすことになり毎日セックスする。』
「ノートが勝手に?僕は何も書いてないぞエリカって隣人のエリカのことだよな?」
するとその日の夜、うちの両親が仕事で海外に行くことになり、僕はエリカの家に泊めてもらうことになった。
昔から付き合いのある家だからそこまで不思議なことではないのかもしれないが、僕にはノートの力だという確信があった。
「なあ、エリカ。僕は君たちのせいで告白して恥をかいたんだ。だったら、セックスしてお詫びするのが当然だよね?」
「うん、アキラ君。ごめんね。満足するまで、エリカの身体を好きにしていいから」
エリカは僕の無茶な言葉に文句も言わず、自分からスカートをまくり上げた。
どうやら、ノートの力は本物のようだ。僕はエリカの制服のボタンを外し、その巨乳を引っ張り出す。
「昔から見ていたけど、随分立派に育ったね」
「あぁん」
乳首をつまんでやると、エリカはあっさり反応した。
僕は気分を良くして、そのまま吸い付く。
「Gカップはあるかな。」
この調子でいけば、あと、2、3年後にはもっと大きくなりそうだ。
「エリカ、僕以外の男とセックスしたら許さないからな。キスもだめだぞ。」
「わかったわ。アキラ。私の体はアキラだけのものよ。」
幼馴染のエリカはよく男どもに告白されてる。頭もよく、性格も明るいし世話好きで優しいからモテるんだ。

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