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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 97

裸になったりノーパンにはなっていたのは真理香のクラスだけだった。
他のクラスではそういうことはやっていなかった。
真理香が恥ずかしがる同級生の女子を“何恥ずかしがっているの。男子の前だからといって裸になれないようではダメ”と言って説得したのだ。
その日から文化祭まで真理香のクラスの女子は恥ずかしいけど男子にセーラー服の手を入れてブラジャーを外したり、スカートをめくり上げられても文句を言えないことになった。
それというのも真理香が女子を説得したときにそう決めたからだ。
一方男子は女子のブラを外したりパンティが自由に見れるので興奮していた
文化祭前日には男子が見ている前で恥ずかしそうにしながら、上半身裸にノーパンになった。

そして文化祭当日、喫茶店となった真理香のクラスの教室には早くから大勢の男子が詰め掛けた。真理香をはじめとするクラスの女子達は、上半身裸のミニスカスタイルで客を出迎える。そのミニスカートの内側はもちろんノーパンである。それがめくれれば尻や陰部が丸見えになる。彼女達はドキドキしながら接客した。

「お客様、御注文は何になさいますか?」
客の男子の前に真理香が立って応接した。その男子は真理香を前にして緊張した。彼は目の前の真理香の膝上25pの超ミニスカートをめくってみたかったが、真理香の恐さを知っているので躊躇した。

とはいえ年頃の男子が女子の上半身裸を見て興奮しないわけはない。
上半身裸を見て男子はすぐに隠しきれないぐらい勃起してしまった。
女子も男子のいやらしい視線で乳首が勃起していた。
文化祭が終わった後女子の体に異変が起きていた。
帰宅する途中彼女たちはセーラー服からブラジャーに完全に透けて乳首が立っているのがわかった。
そしてパンティがびしょ濡れになっていた
彼女たちは次の日から自転車通学を始めた。
男子から女子は一緒に着替えするようになったのに、男子だけが自転車通学しているはおかしいと女子に言ったのだ。
女子は文化祭で恥ずかしい格好をして吹っ切れたように、パンティ丸見えになりながらペダルを漕いでいた。
学校に入ってからも制服姿の彼女たちはスカートであることを忘れたかように大胆に動いていた(さすがに上半身裸にノーパンにはなっていない)。

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