PiPi's World 投稿小説

格好が・・・
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 91
 93
の最後へ

格好が・・・ 93

だけど蜜枝がそう思っても、男子のヌードモデル希望者は一人も現れなかった。
男子が自分の裸が公開されるのをみんな嫌がったからだ。
その一方で愛里を含めた女子にも変化があった。
愛里は学校の中ではパン一で、パン一の女子は男子と同じように足を広げて座っている。


その学校の中でパン一になっている女子が夏休みの間に変化があった。
そのパン一になっている女子たちは学校の外ではもちろん制服姿だ。
夏休みの最初のころはその学校の近くの公園の遊具でその高校の男子だけが制服姿で遊んでいたが、夏休みの終わりのころには女子も制服姿でパンティ丸見えになりながら遊ぶようになっていた。
その女子も本当は恥ずかしいが、学校の中でパン一でいるのに、パンティ丸見えになるからという理由で公園の遊具で制服で遊べないのはおかしいと男子に言われて女子が制服姿で遊ぶようになった

剛はパソコンのディスプレイに真理香のヌード画像を写して見ていた。それは真理香と初体験した際に撮ったものだった。おっぱい、デベソ、おまんこといった部分もアップで撮っていた。
剛は真理香のヌード画像を見ながら自慰にふける。
その真理香だが、女子プロレスラーになるのが夢だと言っていた。そして、卒業したら上京してプロレス団体に入団することが決まっていた。
剛は真理香と再会するのが楽しみだった。

剛は、白光学園にて大勢の女子がヌードモデルになっているという噂を聞き、始業時間よりも前に白光学園へ向かった。

「志原くん、懐しいわね」
突然姿を見せた剛と対面する蜜枝。剛と蜜枝は小学校時代の同級生だった。
「志原くん、私の写真のモデルになってくれるかしら?」
蜜枝は剛をモデルにヌード写真を撮ろうと考えた。

剛は自分が裸になるつもりはなかった。
剛は大勢の女子がヌードモデルになっていると噂を聞いて、この前公園の遊具で制服姿でパンティ丸見えで遊んでいた愛里を見て、ミニトップレス大会で優勝したから愛里は間違いなく裸になっているだろうと思いここに来たのだ。

剛は愛里の上半身裸を動画で見たことはあるが、生で見たことがなかったからここに来たのだ。
その動画というのは愛里が朝登校してきて教室で制服を脱いでパン一になるものと、体育館をパン一で動き回っているものと、ミニトップレス大会で優勝したときのものだった。
「木沢愛里さんのクラスはどこですか?」
「志原くんは、木沢さんを見にきたの?私、志原くんにヌードモデルになってほしいと思ったけど」
蜜枝はそう言ったが、
「ヌードモデルはちょっと、そういうつもりで来たわけではないので」
ヌードモデルのことは断って、蜜枝に愛里のクラスを聞いて向かった。
剛がその教室に入ると、ちょうど登校してきたばかりの愛里が恥ずかしそうに、ブラウスを脱いでブラジャーを外しているところだった。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す