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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 88


そんな事を思い出しながら、剛は真理香の乳房を柔らかに揉んだ。
「はあぁん……」
喘ぎ悶え、甘い吐息を漏らす真理香。弾力があってなかなか良い揉み心地だ。
「いいおっぱいだな。何カップなんだ?」
「エ、Fカップよ…」
剛の問いに真理香は悶えながら答えた。

続いて、剛は真理香の股の割れ目に舌を這わせた。
「ああぁん……ああぁん……」
剛のクンニリングスに、真理香は激しく喘ぐ。

よく見ると、真理香はデベソだった。剛はそのデベソに軽く指で触れた。すると、真理香はビクッと身体を軽く震わせた。
「こんなデベソしてて、よくヘソ出しになんかなれるな」
「どうせ周りには知れ渡ってるもん。隠したりしないで堂々と見せるほうがさっぱりしていいわ」
「そうか!」
剛はすっかり真理香に惚れた。そして、自身の巨根を真理香の膣口に突っ込んだ。

 「ああぁ…オチンチン、来たんだ…オチンチン、オチンチン…恥ずかしいけど、女子だけそんなこと言っちゃいけない、って、無くさなきゃ…ううぅ…ねえ、貴方も、今入っているところのこと、言って」
 剛は一瞬、挿れていくのを止めるくらい戸惑った。そんな言葉、口に出したことは、なかった。でも、目の前で真理香に何度も自らの恥ずかしい部分のことを連呼され、男としてやらないわけにはいかない。
 「真理香、オマンコ、挿れていくぞ」

剛は一気に奥へと巨根を突き進めた。
「あああああ……」
破瓜の痛みに悲鳴を上げる真理香。剛も処女膜を貫いた手応えを感じた。
剛はそれから、巨根を挿入したまま腰を激しく振った。
「ああ…ああぁあ……」
激しく喘ぐ真理香。剛は一気に射精した。

「ああぁあ…いくううううううう……」
真理香は絶叫を上げた。
剛が一物を抜くと、真理香の膣口から大量の白濁液と破瓜の鮮血が流れ出て来た。その時、絶頂に達した真理香は蕩けた表情をしていた。その真理香の唇に剛は自身の唇を重ね合わせた。
剛にとっても真理香にとっても初体験で、共に満足だった。

「私、卒業したら上京して貴方に会いに行くから」
「そうか!同じ高3だよな。楽しみにしてるぜ」
2人はメールアドレスと電話番号を交換した。剛と真理香の遠距離交際の始まりだった。

その後剛が体育用具室を出ると、体育館で制服姿の男女が動き回っていた。
女子は剛がこの前見た中学校で昼休みの野球部の女子部員みたいにパンティが丸見えだった。
その中の女子に話を聞いてみた。
「どうして下着丸見えで動き回るの?」
「真里香に言われたの。男女一緒に着替えしているのにブラジャーとパンティ見えたら、どうして恥ずかしがるの?もっと堂々としてないとダメよ。」
「それでその場で、男子が見ていてパンティが丸見えになって恥ずかしかったけど制服姿で逆立ちしたの。」

剛はさらにその女子に聞いてみた。
「それでどうして逆立ちしたのですか?」
「男子がよく制服姿で逆立ちしたいるのに、男女一緒に着替えしているのに、女子は恥ずかしいからできませんではおかしいと思ったから」
他の女子たちを見ていると制服姿でキックしているさらには、柔道の投げや押さえ込みをしていた。
彼女たちはもちろんパンティ丸見えになっていた。
どうしてそんなことをするのか彼女たちに聞いてみた。
「何者に襲われたときに、私の身を守るためにやっています。そういうときは恥ずかしいとは言ってる場合ではないですから」
と彼女たちは言った

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