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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 87


剛は、この高校が男女一緒に着替える様に導く一言を放った、そこの高校の女子生徒、安藤真理香(あんどう まりか)に会って話を聞いてみることにした。そして、対面し、彼女の大胆な格好に驚いた。
そこの高校の女子の制服はセーラー服だが、スカートは膝上15〜20pぐらいの短さだった。
真理香はさらに短いスカートだったが、他の女子生徒と異なっていたのは、セーラー服の上着の裾を胸の真下でカットしており、ヘソ出しになっていた。
対面した真理香は突然、剛の目の前で超短いスカートを脱ぎ、履いているパンティーをさらした。

「私はあなたの前でこんなことしているけど、本当はものすごく恥ずかしいの。だけど、男女平等って女子が言っているのに恥ずかしいと言っている場合じゃないの。」
と言って真理香は恥ずかしそうに顔を赤らめた。

剛はデジタルカメラを構え、真理香の姿を撮り始めた。
「次は、その上着も脱いでくれないかな」
「それじゃあ、貴方がパンツ一丁になってくれたら脱いであげるわ」
「そ、それは……まあいいか…」
真理香の言うことに剛はちょっと迷ったが、意を決して服を脱ぎ、真っ白なブリーフ1枚のみの格好になった。そして、真理香も丈の短い上着を脱ぎ、純白のパンティー1枚のみになった。
真理香はノーブラで、FカップかGカップはありそうなバストを剛の前にさらした。

剛の股間は尖った様に盛り上がっていた。真理香はそれに気づき、剛の足元にしゃがんだ。そして、ブリーフの両端に手を掛け、下へ下ろした。すると、ギンギンに勃起した剛の一物が露わになった。

「お、大きなオチンチンね!」
剛の巨根を眼前にし、見蕩れる真理香。そして、段々と股間が疼いてくるのを感じた。真理香はスッと立ち上がると、パンティーを脱いで全裸となった。
互いに全裸で向き合う2人。2人共、今時の若者の傾向で、陰毛はもちろん、主だった体毛は脱毛処理していた。

「ねえ、そのオチンチンをここに突っ込んでくれる?…私、まだバージンなの」
真理香は自身の陰部に手を当てながら剛に言った。
「い、いいのかよ?」
「うん!貴方のこと、気に入っちゃった…」
「そうか!俺も実は童貞なんだ」
そこは体育用具室の中で、剛と真理香はそこに2人っきりだった。

真理香は傍に敷いてある体育用マットの上に横になり、剛はその真理香の上に覆い被さった。

剛はその時、自分の高校でやった演劇を思い出していた。
その演劇は各クラス男女一人ずつ選ばれて、最後は二人とも上半身裸になって女子が男子に抱きついてキスをするものだった。
剛は演劇に選ばれて、相手の女子は美少女でIカップの爆乳で、上半身裸で抱きつかれて爆乳の気持ちよさで剛の巨根はいきり立っていた。
その女子がはずかしそうに裸になるので、余計に剛は興奮した

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