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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 85

それに昼休みのパンティ丸見えになり、汗でブラジャーが透けて巨乳を目立たせながら練習をしていた女子を見ていた野球部以外の男子も、勃起していたのが見えた。
中学生の男子がこんな刺激的なことをしている美少女といっていい女子部員の姿を見て興奮しないわけはない。
しかもこの学校では、野球部以外の女子がこんなことをしないから余計に興奮する
野球部の部員の話声を聞いていたら、同級生らしい女子部員2人が君付けで呼びあっていたのだ。
2人はGカップの巨乳で黒髪にロン毛だった。
この2人に話を聞いてみたところ小学校低学年からの友人で、この中学校の野球部に入部するまでは、“紗綾ちゃん”“麗羅ちゃん”と呼んでいたが、入部してからは“真伊君“”菊山君”と呼びあうようになって、それから1年経って今は中2ということだった。
麗羅の話によると野球部の女子部員たちは同級生(男女問わず)に君付けで呼ばれているいうことだった。

彼女たちは、制服はブラウスにスカートと他の女子と見た目では同じだが、女を捨てていると発言が影響してこうなった

だけど中には男子の前で裸になるのが嫌で野球部に入らなかった女子もいた。
その女子の通っていた小学校では週一である曜日の三時間目だけ男女ともに上半身裸で授業を受けていて、小6でFカップあってすごく恥ずかしかったので入部しなかった。
小学生の時に野球をやっていたので、中学生になった時に野球部の男子に何回も勧誘されたが断ってきた。
“私の裸を見たいだけでしょ。”
そう言って断ってきた
野球部の女子ももちろんこの野球部の誘いを断った女子と同じように男子の前で裸になるのは恥ずかしい。
だけど男子と一緒に練習しているので、そんなことは言ってはいられない。
野球部の女子は授業中には制服姿で昼休み体育館したようなことはしないようにしている
 剛は、いろいろ興味深い話を耳にして、予定を延長して夏休みの残り全部を使ってこのあたりの写真を撮りに行くことにした。
 それを父 猛に話したところ
 「動機はどうあれ、ジャーナリスト精神は、俺に似たのかも知れない」
 と言われ、協力してもらえることになった。

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