PiPi's World 投稿小説

格好が・・・
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 77
 79
の最後へ

格好が・・・ 79

「志原くんが学校でアタシが嫌がっているのに胸を揉むから…こんなに胸が大きくなって」
「沓浦、お前俺が胸を揉んだら可愛い声で喘いで、そんなこと言っても説得力がないよ。」 
「しかも今もそうだけど、俺の大好きな黒髪のロン毛、我慢できるわけないよ。」
沓浦は恥ずかしくて顔が真っ赤になった

夏休みの残り僅かとなった。彩奈は部長の静香から呼び出しを受けた。美術室に入ると、静香の他に数人の女子部員が待っていた。
「吹田さん、よく来たわね」
静香が目配せすると、2人の女子が左右から彩奈を取り押さえた。そして、もう1人の女子が彩奈の靴やソックス、スカート、パンティーを脱がせた。彩奈は更にブラウスやブラジャーも脱がされ、全裸にされてしまった。
そして、静香は全裸になった彩奈の目の前で服を脱ぎ始め、たちまち全裸となった。

「部長、一体どういうつもりですか?」
「吹田さん。私、これから貴女のヌードを描くわ。それが済んだら貴女は私のヌードを描きなさい。いいわね」
逃げられないよう、美術室の扉の前にはそれぞれ女子部員が立っている。彩奈は観念した。
「部長、どうぞ私のヌードを描いてください」
彩奈は覚悟を決めた。そして、静香の指示に従ってポーズを取った。

「吹田さん。貴女、結構奇麗な身体してるわね!」
「いえ!部長にはかないませんよ」
2人とも脱毛処理の行き届いた、艶やかな裸身だった。

静香は彩奈のヌードを描き始めた。
彩奈の裸身をじっくりと見つめながら絵筆を動かす静香。彩奈は恥ずかしさで胸がドキドキだったが、描かれている間、ずっと静香の方を見つめ、表情を変えず、一定のポーズを保っていた。

「できたわ!」
静香の絵が描き上がった。カンバスには彩奈のヌードがしっかり描かれていた。
「さあ、貴女の番よ。私のこと、しっかり描きなさい」
「はい!」
そして、静香は彩奈の目の前でポーズを取った。

静香の美しい裸身に思わず見蕩れる彩奈。
「それじゃ、描かせてもらいます」
彩奈は静香のヌードを描く。彩奈が描いている間、静香は微動だにせず、一定のポーズのままだった。

「できました」
彩奈が描き終えると、静香は傍へ寄って来て、その絵を見る。
「こんなに奇麗に描いてもらって嬉しいわ。ありがとう!」
その絵には、豊満で形のいい静香のバスト、奇麗にくびれたウエスト、ツルツルの陰部がしっかりと描かれていた。

志原は父親のいる四国の高知に来ていた。夏休みも残り数日になったところで父親に呼ばれたのである。

その父親が今住んでいるところに駅で降りてバスで向かっていた。
志原は乗ったそのバスの中には女子高生が10人乗っていた。
その女子高生の格好は、6人はセーラー服で膝上のミニスカートで、残る4人は白いTシャツにホットパンツだった。
10人とも汗でブラジャーが完全に透けていて巨乳が目立っていた

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す