PiPi's World 投稿小説

格好が・・・
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 75
 77
の最後へ

格好が・・・ 77

大介は遥には盗撮していないようなことを言っていたが、実はさっさの上半身裸の女子二人をこっそり盗撮していた。
二人とも美少女の巨乳で上半身裸を恥ずかしそうにしていたので、ついつい撮影してしまった。
大介は更衣室に入ると、その二人の裸を思い出して勃起してしまって更衣室からなかなか出てこれなくなってしまった。
 「延田君、どうしたの?」
 更衣室の男女別はほぼ消滅しているので、遥はなかなか出てこない大介の様子を見に来て、壁を向いてうつむいている大介に後ろから声をかけた。
 「あ、い、いや、なんでもない。行こう!」
 大介は勃起を隠すようにはいている白い水着の端を両手で持って上げ、遥の前に出て歩いてプールサイドに出た。
 「やっぱり今日もプール混んでるな」
 少しでも涼しく、と考えた生徒が多数水に浸かっている。
その水に浸かっている生徒の中に先ほどの女子二人がいた。
その女子二人はさっきと同じように上半身裸を恥ずかしそうにいたため、大介は完全に勃起して隠しきれなくなった。
「延田君、何を…」
と遥が勃起に気づいて大介に言いかけたところで、大介は恥ずかしくなって急いで更衣室にいって着替えて帰ってしまった
その帰り道大介はまた刺激的のものを見た。
それは、女子高校生3人がセーラー服姿でいた。
汗で完全にブラジャーが透けていて巨乳の谷間が見えていて、しかも靴下を直していてのでパンティが丸見えになっていた。
大介はその3人から気付かれないようにして逃げるように急いで帰った
そしてこの夏の猛暑である高校では女子が上半身裸にはならなかったが男子にとっては目のやり場に困る格好になっていた。
この学校の女子の夏服はブラウスにベストにロングスカートだったが、女子生徒たちが暑さに耐えられないと制服を変えるように申し出て、それが認められてベストを脱いでスカートを膝上20センチにした。
もちろん汗でブラジャーが透けて、少しでも動けばパンティが見えてしまって恥ずかしいが彼女たちは我慢できなかった

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す