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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 71

もうみんなあまりの暑さで、女子たちは汗で白いブラジャーが透けていて、巨乳が目立っていた。
そして、本大会が始まった。
すぐに恥ずかしそうにスカートをめくり上げて、本大会の決まりである白いパンティをはいているを見せた。
そしてその後上半身裸になって歩き回った。

ミニトップレス大会の優勝は、愛里に決まった。 
この大会の審査員が高身長の女子が好みのタイプだったために、身長が185センチある愛里が優勝したのだ。
愛里は困惑した。
この大会には同級生に推薦されたので、恥ずかしいけど嫌とは言えずにエントリーしてしまった。
だだでさえ愛里は女子としてはかなりの高身長で、その上に美少女に巨乳でかなり目立ってしまう。
この大会に優勝したことで、自分に視線が集中してしまうと愛里はそう思った。
次の日、制服姿で愛里は遥と一緒に喫茶店にいた。
そこには千里もいた。
喫茶店の中はクーラーがついていたが、外の気温が40度あるのであまりきいてなかった。
3人とも汗でブラジャーが完全に透けていた。

そこに一人の女子が入ってきた。
「伊賀神さん、こっちこっち」
愛里が手招きして、その伊賀神さんと呼ばれた男子用の制服を着た巨乳の女子が来た。
愛里によると彼女は、愛里の中学校の同級生だと言う。
「木沢さん、私の高校も上半身着脱選択自由地域になったら女子の制服が男子と同じ制服になって、それとともに女子は男子と同じ扱いについてなって、上半身裸になっても恥ずかしいと言ってはいけないことになって」

「今着ているこの制服は男子用だから、巨乳が目立って恥ずかしいけど、アタシはこの制服に賛成したから文句を言えないけど。」
そう言っている彼女も、他の3人と同様に汗でブラジャーが完全に透けていた。
「伊賀神さん、私の学校では区域外だけど、男女一緒に着替えすることになっていて、着替えの時に男子が私の胸の谷間をじろじろ見るの。恥ずかしいけど、一緒に着替えをするのに賛成したからあなたと一緒で文句は言えないの」

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