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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 64


彩奈は、以前には、男子の上半身裸や、パンツやズボン越しに勃起して膨らんだ股間を見ては股を濡らしていたが、今ではすっかり見慣れ、殆ど動揺しなくなっていた。しかし、彩奈自身は上半身裸になることにはずっと抵抗を感じており、常に制服を着用していた。

彩奈はボクシング部の練習風景を見て、女子部員の数がやけに多いことが気になった。それで、女子マネージャーの中の1人に尋ねた。すると、男子12人に対し、女子はマネージャー3人を別にしても17人はいるという答が返ってきて、彩奈は驚いた。
「どうして?ボクシングって、普通は男子がやるものでしょう!」
男子より女子の方が部員の数が多いボクシング部に対し、彩奈は疑問を感じた。

彩奈は見慣れ動揺しなくなったがボクシング部員は違っていた。
男子部員は上半身裸で恥ずかしそうに練習している女子部員を見て勃起していて、女子は男子の勃起を見てジャージの下のパンティがびしょ濡れになっていた。
そして、男子よりも女子の部員が多い理由は顧問が女性教師だからだ。
この顧問は中城ありえ 25歳
ありえはTシャツにひざ上のスカートだった。
ありえはブラジャーが透けても、パンティが丸見えになっても、女子部員が上半身裸で恥ずかしい格好をしているので、自分は恥ずかしいと思ってはいけないと思っていた
だけどありえは女子部員以上に男子の勃起を見て動揺していた。
顔を真っ赤にしていて、汗びっしょりになってIカップの巨乳がくっきりと目立っていて、ブラジャーをしているのに乳首が立っているがわかった。
それに処女のマ〇コから洪水のように愛液があふれだして、いつのまにか膝の下にまでたれていて、女子に指摘されて気づくということがよくあった
 やがて練習を終え、部員たちは男女別に水のシャワーを浴びる。
 彩奈はそっと女子のシャワーシーンを覗いた。そこは、ブースごとになっておらず女子部員は互いに何もつけない体をさらしていた。そして、彩奈が驚いたのは、ほとんどの部員が水を浴びながら自らの性器を弄っているように見えたことだ。
 「ああ、すっきり」「もう我慢できなかったよ」とか口々に言いながら。

 彩奈の後ろから、ありえもその様子を見ていた。
ありえもそういうことをしたいが、教師であるために弄るのを我慢していた。
ありえはまだ乳首が立っていた。
バスケ部の男子も、男女合同練習で女子の胸をどうしても直に触ってしまうので(特にこの美の胸を触ると)勃起が収まらない。

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