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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 27

続いて、光平はその手で麗美の股間をまさぐった。
「あああああん…」
麗美は悲鳴のような喘ぎ声を上げて身悶える。
っそこは産毛すら生えていない、全くのツルツルだった。そのせいもあって、麗美の陰部はとても鋭敏なものだった。

麗美は母親に誘われて一緒にエステサロンに行った際、首から下の体毛は一切脱毛処理するように、母親がそこのエステシャンに指示してそうなったのである。
そのため、麗美は全身の肌がとても艶やかで、光平の愛撫に敏感に反応した。

 光平の麗美以前の経験は数人はあった。しかしまったくの無毛は麗美がはじめてだった。前回はじめてそこに達したとき、光平はかなり驚き、戸惑ったが、同時にかなり興奮もしたのだった。
 その興奮は、今回も薄れてはいなかった。
光平がこれまでに交わってきた相手は皆、年上の経験豊富な女性で、初めから終わりまで、一方的にリードされるものばかりだった。したがって、処女との経験は麗美が初めてだった。
そのせいか、麗美との初めての経験のときはすごく興奮した。しかし、それ以前の経験もあったおかげで、余裕を持って、麗美をうまくリードすることができた。
そして今、麗美との2回目を迎えている。

光平は興奮を抑えながら、麗美の艶やかな裸体をじっくりと見つめる。
そして、麗美の股間に口を近付け、そこの割れ目に舌を這わせる。

 「ひゃあぁん…コーくん、そんな、あたしの汚いところを…」
 「汚いもんか!」
 光平は一旦舌を離してそう答え、再びスピードを上げて舌を動かす。
 「コーくん、コーくん…」
 光平の舌は、そのうちに麗美の最も敏感な部分を探り当てた。
光平は、麗美のその敏感な部分を集中的に舌で舐めまくる。
「ああぁん…ああああぁん…」
最大の性感帯である部分を攻めまくられ、激しく喘ぎながら身悶える麗美。
割れ目からは白濁の愛液が溢れ、股間はぐっしょりとなった。

光平の興奮は頂点に達し、ペニスは最大限に勃起していた。それはとても太くて長大なものだった。
「ああ、コーくん。早く…コーくんのその太くて硬いのを私のここに突っ込んで…」
麗美は、光平のそのたくましい男根にうっとりと見取れ、自身の股間を指差しながら言う。

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