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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 22

女子は男子のように海パン一枚というわけにはいかないので、女子はみな制服姿だ。
そして、後ろの方の海パンの男子がまた言った。
「先生だけじゃなくて、女子も顔が赤くない?」
女子も本当はスカートだから、足を閉じて座りたいが、あまりにも暑すぎて我慢できずに、足を開いてパンティ丸見えになっている。


音楽の次の授業は美術だった。
この授業は体育座りで絵を描くため、女子はパンティが見えてしまうので嫌だった。
どうしてこうなったかというと、女子がパンティ丸見えで座るのが流行った時に、美術の授業の時に女子が体育座りで絵を描いてそのまま定着してしまった。



学校側はこの事態に対し、校内での水着姿での活動を許可することとした。登下校の際は制服を義務づけるが、校内においては水着を着用しての行動を認めるものであった。
水着の種類については特に制限が設けられず、新しい学校指定の白い水着、在来のスクール水着、ビキニなどといった、様々なタイプの水着姿を女子に対して認められるようになった。


だが、学校側が水着姿を認めても女子はみんな制服姿のほうが、カッコいいと思っているので結局変わらなかった。
「どうして、学校は授業は水着でいいって言ったのかな?」
ある女子がそう言った。

美術の授業も女子は、体育座りでパンティ丸見えで恥ずかしいが、プール以外で水着姿は嫌がったからだ。
実は遥もプール以外で水着姿は嫌だったのだ。
だが今日の美術の授業は、より恥ずかったのだ。
それは男子と女子が向かい合って絵を描いているので、男子は目の前で体育座りで、パンティ丸見えで恥ずかしがっている女子がいるので、興奮して勃起してしまった。
女子は男子の勃起を見て、愛液が漏れ始めた。

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