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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 116

だけど女子の制服がスラックスから膝上のスカートに変わっても、男子と一緒に動き回ることは変わらないのでパンチラしていた。
その様子を男子がガン見しても、女子は恥ずかしくても男子に文句を言えなくなっていた。
女子が上半身裸になっても恥ずかしいと思ってはいけないという風潮になっていた
ダンスの練習している女子2人はパンチラしても、本番当日はパン一になるため恥ずかしいと言っている場合ではなかった。
ダンスの時に恥ずかしさで女子二人の動きが悪いため、一緒ダンスの練習している男子5人が、ダンスの時以外でも女子2人の下着を自由に見てもいいと彼女たちは了承してしまった。
例えば、ブラウスのボタンを外してブラジャーを見たりすることができるようになった

このダンスの練習している7人の中のリーダー井部谷丈夫に、女子二人が頼み込んでいた。
いきなり本番当日にパン一になると恥ずかしさで動きが悪くなるので、井部谷と一緒に風呂に入ること(もちろん全裸で)を頼んでいた。
「井部谷くんにしかこんなこと頼めないの。お願い」
「君たち、本当に僕と一緒に入るの?恥ずかしいなら入らなくてもいいんだよ。本番当日にはみんなの前でパン一になる。それでもいいの?」
「井部谷くんは、私たち二人が好きだからみんなの前で裸になるのが嫌なのね」

「君たちは、そんなこと言うならこんなことも平気なの?」
井部谷はそう言って、彼女たちのスカートをめくり上げた。
「キャー、井部谷くん変態。何するの!」
「こんなことで恥ずかしがっていたら、君たちは上半身裸になったら恥ずかしさで動けなくなるよ。」

「やっぱりパンティが見えただけで恥ずかしいか。だったら、君たちはダンスは無理か?」
「やります。やらせて下さい。」
「それなら、君たちがまた自転車通学するか。制服がスラックスからスカートに変わったら女子のほとんどが自転車通学しなくなったが」
実はこの女子二人は、クラスメイトの女子が制服がスカートに変わる前の日に制服のスカートで自転車を運転したら、パンモロしてしまったことを聞いて自転車通学しなくなったのだった。
「自転車通学するからダンスをやらせて下さい。」

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