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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 115

「あなたたち、もしかしてこれは志原くんの仕業?私のこといつもいやらしい目付きで見てるから」
剛は本当のことを言われて、その場からこっそり抜け出した。
そのとき遥加のクラスメイト5人が現れた。
「炊原さん、大丈夫?あなたたち、無理矢理裸にして。私たち炊原さんのマネージャーに頼まれたの。“炊原が裸にされそうになったら、あなたたちが助けてあげてね”って言われて」
遥加は急いで制服を着て、クラスメイトと一緒に教室に戻った。
そしてその日の夜、遥加は警察に相談するか悩んだが、大騒ぎになることを恐れて警察には言わなかった。
ただ所属事務所には、無理矢理裸にされたことを話した。事務所から学校に抗議があって写真部が活動停止になった。

だが写真部が活動停止の理由を誰にも言わなかったが噂で広まっていった。
そのころ剛はスマホである動画を見ていた。
その動画はある中学の動画だっだ

その学校の教室でダンスのメンバー七人(男子五人、女子二人)を決めていた。
そしてその七人が決まった瞬間、そのメンバーの男子五人が制服ですぐに踊り始めた。
残りのメンバーの女子二人も、制服のスカートで恥ずかしがりながらも踊り始めた。
そして女子二人はGカップの巨乳を揺らしながら、男子五人と踊っていた
男子は女子の透けブラと巨乳が揺れるとパンチラを見て興奮して勃起していた。
剛はその動画を見て興味を持ってその中学に行った。
剛がその中学に行くと、その学校の女子はみな制服からブラが透けていて、体操服の女子はブラが透けている上に下はブルマなので後ろから見るとパンティの線が見えた。
その学校の女子に剛が聞いて見ると、今年から女子の希望でブルマになったということだった。
女子の夏の制服もブラウスの上にベストだったが“男子がワイシャツの上に何も着ないのに、女子がブラウスの上にベストを着るのはおかしい”と女子が言い出したためそうなった
それに女子の制服の下がこれも女子の希望でスラックスから膝上のスカートになったばかりで履き慣れていないため、いつのまにか足が開いてしまう
ほかにも剛がこの学校の女子に聞いた話によると、ブルマと膝下のスカートを女子が希望したのは、女子がダンスの練習のときは制服を着ているが、ダンスの本番当日にパン一になることを恥ずかしいに賛成してしまって、このままでは女子が女子でなくってしまうと思って希望したのだった。

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