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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 106

その話を聞いてクラスメイトの女子たちは、剛が文化祭の練習のときに剛の巨根が制服のズボン越しに勃起しているのが頭に浮かんでいた。
女子たちは剛がヌードになるということを考えただけで、興奮でパンティが濡れてきた。
担任の賀喜野果奈美もパンティが女子生徒以上に濡れて大洪水になった。
剛はヌード写真と言われて困惑していた。
「志原くんが困っているじゃない。篠原さん、クラスのみんなも志原くんにヌードを強要しないで」
と果奈美が言った。
と言いながら興奮で果奈美は愛液が止まらずパンティが大洪水になっていた。

 とりあえず援護があったことを剛はありがたく思い、恵子に「ちょっと考えさせて」と答えて、恵子は一先教室から出た。
 そして、女子たちの頭の中に剛の、巨根がそそり立ったヌードが浮かんでもやもやしている状況で演劇の練習が始まる。

その日、剛は帰宅すると真理香にメールを送信し、ヌード写真のモデルの一件を伝えた。
剛は白光学園で、如月蜜枝からはヌード写真、河合静香からはヌード画と、それぞれモデルを強要され、それらが学園祭で展示されて大勢の前にさらされたのが苦痛だった。

真理香から返信があった。それによると、真理香も学校の写真部部長の勧めで、青春時代の思い出にと、自身のヌードを撮られたという。そして、真理香のヌード写真が送信されて来た。それは全くの無修正で、ツルツルの陰部やデベソが露わになっていた。

真理香は知らなかったが、その写真部部長に真理香のクラスメイトの男子が真理香のヌードを撮ってほしいと頼んだのだ。
その男子は、真理香はいわゆるリーダー的な存在なのでこれをOKすると、別の女子の裸を見られると考えたからだ。
真理香の発言で男女一緒に着替えをするようになったように。

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