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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 105

 メグ美も茎乃も冷たいシャワーを浴びたい気分だったが、休憩時間はそれほど長くなく、彼女らは教室に戻った。
 待っている間、剛はうちわであおいで涼んていたが、トランクスの下の股間の興奮は、おさまっていなかった。これは、何回練習しても、拭えないものだった。
それは剛の同じクラスの男子も一緒だった。
茎乃の上半身裸とかわいい喘ぎ声で、男子は興奮して下半身が膨らんでいた。
一方女子も興奮で、メグ美と同じように顔が真っ赤になって頭から水をかぶったように汗をかいて、ブラが透けていて乳首が立っていた。

糠利心亜もブラが透けて巨乳が目立っていて本当は恥ずかしいが、男子と同じ制服になったから恥ずかしいと思ってはいけないと自分に言い聞かせるようになっていた
そういうふうに心亜が考えるようになって、心亜と武頭千愛と高凪あずさの女子3人は同じクラスの男子3人と学校の外でも一緒に行動するようになった。
心亜が“制服が男子と一緒になったのに、女子とばかり行動するのは変だ”と言い出したからだ。


そしてその男子3人も心亜の発言に同意したけど、本心は違っていた。
その本心は彼らがこの女子3人と一緒に行動することを了承した理由は、彼女たちが美少女で黒髪ロン毛でHカップの爆乳だからだ。
実際彼らはこの女子3人の動くたびに揺れる爆乳と、彼女たちの手を握っても嫌がらないので楽しかった

写真部部長の篠原恵子が教室に入って来て、剛の前に近付いた。
「志原くん。貴方、白光学園の写真部と美術部でヌードモデルになってるわよね」
「ああ。どうしてもって頼まれて、仕方なく…」
恵子は、白光学園の学園祭を見に行って、そこで剛のヌード画とヌード写真が展示されていたことを話した。
「それでね、うちも文化祭で展示するんだけど、その中に志原くんのヌード写真を加えたいの。だからさ、これから貴方のヌードを撮らせてくれる」
「えっ!?」
恵子の突然の話に驚く剛。恵子のその話は教室内のクラスメイト全員が聞いた。
クラスメイト達は口々に、剛に向かってモデルを引き受けるように言った。

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