PiPi's World 投稿小説

格好が・・・
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 102
 104
の最後へ

格好が・・・ 104

とはいっても、そうすぐみんな帰る時間帯になっていて、日が沈みそうなので帰る準備を始めていた。
体育館で男女がパン一でペアになって踊っていたのは終わっていた。
井固山は楽しみにしていたが、撮影禁止だったため見れなかった(こっそり撮っていた人もいたがすべて没収された)。
井固山は体育館から校庭に出てベンチに座った。
そして井固山は良美を自分の隣に座らせた。
先ほどのバドミントンと同じように恥ずかしさを吹っ切るために、“何恥ずかしいと思っているの。スカートでも気にしてはダメ。”と言って足を広げて座らせた。
井固山は良美の汗のにおいで興奮していた

一方、剛の学校でも文化祭の準備が始まっていた。
剛のクラスでは演劇の練習で剛が茎乃の胸を揉み始めると、茎乃が嫌なのに気持ちよくなって“あっ、あん、あん”と喘ぎ声が止まらなくなった。
剛が茎乃を上半身裸にして乳首を吸うと、剛は興奮で勃起していた。
それを近くで見ていたメグ美は興奮で乳首が立っていた

 そして休憩時間、茎乃はトイレに駆け込む。
 そして個室で濡れた股間を拭き取り、トイレットペーパーを流す。
 茎乃が個室を出ると、メグ美と目が合った。
 「もしかして、濡れちゃってるとか」
 「まさか、あんな男相手に、濡れるわけないでしょ」
「そんなこと言っている井賀神さん、あなたこそ濡れちゃてるんじゃない。」
「何を言っているの乙屋さん。そんなことあるわけないでしょ。」
茎乃の言うとおりだった。
メグ美は興奮して顔が真っ赤になり、頭から水をかけたかのように汗をかきブラジャーが透けていて、乳首が立っていた

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す