これが美女医の性癖心療所 2
「夢見 いち。…です。」
「じゃ、いちって呼ぶわね。あと仕事は何をしているの?」
「今、アルバイトをやってます。」
「じゃ、明後日から私の病院で私の専属の助手をしなさい。ちょうど探していたのよ。いいかしら?」
「…えと、はっ、はい。宜しくお願いします。」
そしてこれが私、ナナとその助手いちとの出会いだった。
「せんせー、これで今日は診療終了です。」
「ふーっ、疲れたぁ、」
出勤初日を終えた、いち。
「あっ、いち。紹介するわ、うちの医療事務で妹のフタミよ。」
「改めまして私、ナナお姉ちゃんの妹でフタミって言います。宜しくです。」
「さあ仕事も終えたし、今日はイチの特別診療の日よ。フタミ、アナタも手伝いなさい。」
「はい。お姉ちゃん。」
特別診療とはイチの為に設けた時間でイチの特殊な性癖を治すために行う時間である。
「まずはイチが男から女、女から男へ変身する事をコントロールしないと完治の兆しが見えないわ。」
「わかりました。じゃ今から女になるので2人で僕をイカせて下さい。」
「任せなさい。さあ始めるわよ。フタミ。」
「はい。」
そして3人は診察のベットのうえで裸になった。
そして、ナナがイチのペ○スを舐めてフタミがイチの顔面に自分の秘部を押しつける。
「お姉ちゃん、恥ずかしいょ。男の顔面にアソコを押しつけるなんて…ひやぁん!」
「あらフタミ、口で言っている事と身体の動きが真逆よ、もしかしてイケるタイプ?」
「そんなことなぁ、…ふぁぁ、舌をいれないでぇ。」
フタミの秘部は舌を入れるとうねるように波打っている。
「どうですかぁ?はぁん、フタミのアソコを舐めて美味しいですかぁ?」
私は頭を縦に必死で振って表現した。
「ふふふっ。可愛い、男の子ってゆうか女の子ですね。」