これが美女医の性癖心療所 1
『性癖』それは誰もが持っているもの。
しかしその性癖を治したい方もいる。それを治療するのが性癖心療所の院長である私、絶頂期 ナナ。歳は25歳でスリーサイズは、ひ・み・つ。
さぁ今日もどんな性癖の悩みを持つ人がくるのか楽しみね。
「せんせー、1人目の悩まれてる方が来ました。」
「うふっ、どうぞ…なかへ。」
「失礼します。」
入室してきたのは好青年だった。
「あら、いい感じの坊やね。今日はどうしましたか?」
「あの僕は、女の子のオッパイが好きすぎて困ってます。特に巨乳の女の子をみると興奮しすぎてしまいす。」
「オッパイが好きなのね?ふむ。なら私とセックスをしてオッパイよりも良い最高の快楽を与えてあげるわ。」
「はい。わかりました。」
「素直でよろしい。じゃ全裸になってベットへ寝て下さい。」
好青年は緊張しながら服を脱いでベットに仰向けに寝ると、ナナも白衣と服を全部脱いだ。
「大丈夫?顔赤いよ?」
「はい。少し緊張してます。」
「ふふっ。可愛いわね。アタシに任せて。」
そう言ってナナは好青年のペ○スを手で優しく包み込むようになで回してる。
「せんせー、それ気持ちいいです。」
そして好青年が絶頂して射精した後に不思議な事が起きた。
「ふあぁーっ、気持ちいい。射精気持ちいいょ。」
「あら?アナタ、女性だったの?」
「はっ!ちがいます!これは理由があって…」
好青年は先ほどとは打って変わってか弱い美女に変身してしまった。
「何があったか話してくれるかしら?」
「はい。実はオッパイ性癖を治しに来たわけではありません本当は私は生まれつき特殊な身体で男の身体から女の身体に変身出来るんです。ただ変身するときはどちらかの身体で絶頂しないと変身できないんです。だから本当は、この性癖というか病気を治したくて先生に訪ねてきたんです。」
「そうだったの。でもそのような症例は見たことも聞いたこともないわ。」
「…変ですよね…引きますよね、だって男か女に変身できるって。私、それで幼い時から虐めを受けたんです。」
「あなた、名前は?」