俺の名前は日之本　大和（ひのもと　ひろかず）。私立場加田大学文学部英文学科の二年生だ。
俺は何の取り柄も無い、どこにでもいるような至って普通の大学生だが、たった一つだけ他人に自慢出来る事がある。それは何故か外人の女にモテるという事だ。
初体験の相手は中学生の時、国際交流員としてアメリカから来た金髪のおねーさんと放課後の教室でヤった。
初めて付き合った彼女は高校生の時、交換留学でイギリスから来た紅髪の美少女だった。
この二人との付き合いを通じて俺は悟ったのだ。俺は外人にモテる…と。ちなみに日本人の女の子には全然モテない。
そしてもちろん現在も俺は外人の女の子と付き合っている。
「オゥ！ヒロカズ〜！良イデ〜ス！オマンコ気持チ良イヨ〜！」
今、俺の上にまたがって腰を振っている白人の女がそうだ。
クリスティーナ・バートン。20歳。オーストラリアからの留学生だ。
ウェーブのかかった鮮やかな金髪（地毛）。ブルーの瞳。鼻筋の通った整った容姿。白い肌。頬には可愛らしいソバカス。
身長180cmとスタイルは良く、並ぶと170cmの俺は見下ろされてしまう。体はムチムチで腰を打ち付ける度にタプンタプンふるえ、Ｊカップの爆乳がブルンブルンと勢い良く上下に揺れる。尻もド迫力のデカさで、腹から太ももにかけての下半身もポッチャリしていてエロい。それでいてデブ体型ではないのだ。
「はぁ…はぁ…クリス！そろそろ…出すぞ！？」
「オ〜ウ！イエ〜ス！！ヒロカズ！ザー○ン中出シテクダサ〜イ！！私ヒロカズノベイビー産ムヨ！」
俺は彼女の膣の一番奥にペ○スを突き刺して射精した。
「うわぁ〜！！いく！いくぞぉ〜！クリスゥ〜！！」
「オオォォォ〜〜〜ゥゥウッ！！！！イエアァ〜〜〜スッ！！！！ヒロカズ！！ザー○ン、ベリーホット！！！子宮ニ入ッテ来ルヨ〜！オ〜ウ！！孕ムヨ〜！！妊娠シチャウヨ〜！出来チャウヨ〜！ヒロカズノベイビー出来チャウヨ〜！！」
以上の会話から解るかも知れないが、クリスは俺のフィアンセで将来結婚を約束している。
俺が、クリスと付き合い始めたきっかけはクリスが１人で買い物をしていたのを見かけた時だった。
「ねえ！そこの彼女！！君トッテモ美人だね！！もし良かったら俺とデートしない？」
何の事は無い・・・要するに俺がクリスをナンパしたのだ。