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アブノーマルな女達
官能リレー小説 - その他

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アブノーマルな女達 1

ここでお話するのは他の人とは、ちょっと変わった性癖の女達についてだ…

まずはこの娘からにしようかな

大槻 愛奈(おおつき あいな)17歳
茶髪のツインテール、身長155センチのCカップ

愛奈がこの性癖に目覚めたのは中学生の時だった

夏のバスケ部の合宿、朝の10キロマラソンの途中

ギュルルル…ゴロゴロ…

訪れたのは突然の便意、しかもかなり激しいヤツ

私はすぐにトイレに行きたかったがこの田舎での合宿トイレは合宿先にしかない

(うわぁ…どうしよう…)

強烈な便意の中、悩む愛奈の頭に浮かんだ単語は

『野糞』

しかしそれは…いろんな考えが頭を駆け巡るが

ギュルルル…ギュル…

どうやら私のお腹は限界間近、私は意を決した

「イテテ…ごめん優香ちゃん私脇腹痛くなったからちょっとペース落とすから先行って」

一緒に走っていた南 優香ちゃんを先に行かせ、見えなくなったところで私は林の中へ入っていく

「よし…ここならいいかな…」
マラソンコースが見えなくなったところで私は排泄する事にした

ギュルルル…

便意が私を急かすジャージとパンツを下ろし、草村にしゃがみ込むといい具合に草が姿を隠してくれた

そして…

「あっ…」

ブリブリブリブリ…ブリッ…ミチミチッ…

今まで我慢していた物が一気に解き放たれた

やっと排泄できた安心感とは別に私はドキドキしていた、私は野外排泄で興奮していたのだ

(ヤダ…私気持ちよくなってる…本来隠すべき行為なのに…恥ずかしいはずの野糞で感じてる)

そして私はお尻を拭き合宿に戻った

これが私の初めてのプレイだった



あの合宿以来、私は野外排泄が自分の性癖だと気づいた

あの時の興奮をオカズに何回もオナニーした

そして野外排泄も癖になってしまった


「ハァハァ…んっ…イクッ…」

ある日の愛奈は自室でオナニーにふけっていた

「あ〜ぁ…またオナニーしちゃった…」

あの合宿以来私のオナニーの回数は増えまくっている

しかし私の中ではまた野糞をしたいと言う気持ちが高まっていた、これはオナニーでも消えない高ぶりだ

「よし!久しぶりやろうかな」

真夜中に私は野外排泄をしに出かけることにした、便秘用に買っておいたイチジク浣腸を持ち

私は近くの公園へ向かった、公園はある程度の高さの塀に囲まれているから外からは見えないはず

私は今最高にドキドキしている
「ヤバい…濡れてきた」

私は公園のベンチで濡れてきたマ●コを弄りながらア●ルに浣腸を注入していく

そして

ギュルルル…

(来た♪)

久しぶりの行為に私の気持ちが高ぶる、公園のど真ん中のベンチで私はお尻を出した

ブッ…ブリブリブリブリ…



ここ2週間便秘だったためモリモリと愛奈のア●ルからウ●チが出てくる

「ふぅ〜出たぁ…」

排泄と同時に私は絶頂した、久しぶりの快楽に満足して私は家に帰る


しかし、彼女のその姿を物陰から見ている男がいた。
(み・・・見ちまった・・・ま・・・まさかうちの学校のアイドルである。大槻 愛奈さんが、公園で野糞してるなんて・・・)
彼の手の中には、携帯電話が握られており、そのメモリーには、大槻愛奈が野外で大便を排泄している姿が、バッチリ写されていた。


彼の名は結城 貴弘(ユウキ タカヒロ)大槻愛奈のクラスメイトで、容貌は美しくも醜くもないつまりは普通。成績も可も無く不可も無し。スポーツも嫌いではないが、特に部活などには入っておらず。趣味は読書というつまりは、平凡な学生だった。
彼は実は同じクラスの大槻愛奈に憧れの思いを懐いていた。もっとも彼には、大槻愛奈に告白するような度胸は無く遠くから彼女を見ている事しか出来なかった。恐らくこのままだったら、愛奈の思い出には、単なるクラスメイトとしてしか記憶される事無く終わっただろう。
だが、この偶然が彼らの運命を大きく変える事に成った。

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