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淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜
官能リレー小説 - その他

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淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜 8

それは同時に麻弥香の膣が康次の魔男根を強力に締めつけ射精へと導こうとしていた。
だが先に絶頂を迎えたのは麻弥香の方であった。

「はあああぁぁぁぁはんはあああうわああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!・・・」

麻弥香は大きな喘ぎ声をあげると身体全体をひきつかせていた。
そして一泊おいて康次の射精が起こる。

「うっ・・・出ちゃう・・・」

その言葉と同時に魔男根から大量の精液が麻弥香の中に始めて流れ込んできた。
だが淫乳邪牝の身体は貪欲だ。
麻弥香の膣はがっちりと魔男根をくわえたまま離そうとしない。
そう淫乳邪牝は一回の絶頂で果てるなど無く何度の絶頂を経てイキ果てるのだ。
康次は射精を終えるなり麻弥香の乳房を揉みながら今度は小気味よいストロークで麻弥香の股間を叩きつける。

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

「あん!!あん!!はん!!はあああぁぁん!!ああぁぁん!!」 

麻弥香は再び快楽の渦にのみこまれていった。

そんな二人の性交を見ている女性達にも当然だが淫らな欲望が湧き上がる。
当たり前だが女性達も淫乳邪牝である。
快楽に貪欲な女性達は今にも二人の性交に混ざり込みたい衝動にかられるが二人の性交は重要な儀式であり入り込む事は出来ない。
その為に女性達は各々で疼く身体を発散させていた。
ある者達は

「あん!!あゆぅぅもっとこすってぇぇ!!」
「はあああぁぁん!!こだまもぉもっとつよくぅぅぅぅ!!」

あゆとこだまと言い合う二人はお互いの秘裂を擦り合いながら疼く身体を諫め合う。
またある者は

「ああぁぁ!!はやくぅぅはやくぅぅぅぅ!!」
「はあああぁぁ!!がまんできないよぉぉ!!」

と我慢出来ずに自慰にふける女性達もいた。
そうして女性達は儀式が終えるのを待ち続けていた。
その後の甘美なご馳走を貪る為に・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

それから何時間経ったのだろうか。
麻弥香は両手ではとても足りない程の絶頂を繰り返し康次も同じ位の射精を繰り返ししていた。
康次はまだ元気に腰を動かし乳房を揉み続けていたが麻弥香の方は

「はあぁぁ・・・ああああ・・・」

だいぶ疲れが出てお何時イキ果ててもおかしくなかった。
そんな麻弥香を康次は力強く突き入れる。

パン!!パン!!パン!!パン!!

相変わらないストロークに坑かう術が無い麻弥香は遂にその時を迎える。

「ああ・・・あっああああああぁぁぁぁ・・・あん・・・はあああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」

麻弥香は絶頂を迎えそしてイキ果てた。
それまで康次の魔男根を締め付け続けていた麻弥香の膣はその力を緩め魔男根を解き放つ。
そして麻弥香の身体は再び変化を始める。
青く染まった肌は再び赤みを帯び始め人間と変わらない肌の色を取り戻す。
逆立った赤髪は艶やかな黒髪に戻る。
そして顔立ちも美少女だった元の麻弥香に戻っていた。
だが大きく膨らんだ胸や括れた腰等の淫乳邪牝の淫らな体つきは変わらず麻弥香は女性達と同様な淫乳邪牝となってしまった。
そして気を失いぐったりした麻弥香の横顔を見た康次は驚く。

「なっ!!何で御子川さんが此処に?・・・」

康次にとって告白してふられた相手が何故この場で淫乳邪牝となっているのか分からなかった。
だがそれを聞く間もなく

「主様、どうか我々にもお情けを」
「この淫らな蜜壺に主様の精液を注いで下さい」
「主様ぁぁ」
「お願いしますゥゥ」

麻弥香以外のその場に居る全ての女性達が尻を突き出して康次を待っていたのだ。
女性達の秘裂は皆、淫汁で濡れており蠢く様にひくつかせていた。
康次と麻弥香との性交を見せつけられ尚且つお預けされておれば当選の反応であった。
そんな女性達を見て康次は麻弥香の事はひとまずおいといて女性達との性交を始めようと頭を切り替えた。
その時、康次はある事に気付く。
それは女性達の名前を何故か知っているのだ。
しかも女性達は未だ挨拶をしていないにもかかわらずにだ。
そう康次の記憶にはこれまでの主達の記憶が現れ脳に書き加えられたのだ。
すると康次は先ずはしのぶの所に近づくと優しく声をかける。

「しのぶ・・・皆を束ねていてくれてご苦労様」
「はっはい・・・主様」

康次はしのぶに礼を言うと淫汁ですっかり濡れたしのぶの秘裂に魔男根を一気に突き入れたのだ。

「はっはあぁぁぁぁん!!これぇ!!これぐわあああぁぁほしかったのぉぉぉぉ!!」

しのぶは秘裂に魔男根を入れられた瞬間に甘美な喘ぎ声を上げる。
何せ麻弥香との性交の間いや詳しくは前の主様が亡くなってからずっとお預けだったのだ。
しのぶは久しぶりの主様との性交に気が狂う程の快感が身体全体を揺さぶれていた。

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