淫乳邪牝〜魔男根に飼われし者〜 7
そして女性達は一斉に
「「「「「主様!お帰りなさいませ!」」」」」
と康次にひれ伏す。
とは言え康次自身は始めて屋敷に踏み入れただけに女性達の行動に戸惑いを見せる。
「あっ・・・あのぉ僕は始めて来たんだけど」
「いいえ主様は前の肉体が墜ち新たな肉体を得たのです」
「それは聞いてはいるけどいまいちぴんとしないんだ」
「そうですね、でもこれからの儀式で主様は全てを思い出すのでご安心を」
「うん分かった」
「では此方へどうぞ」
そして女性の一人が康次を繋がれている麻弥香のところへ案内すると麻弥香は過剰に反応を始める
「あうぅぅぅぅぅぅ!!ああぁぁぁぁぁぁん!!あおぉぉぉぉぉぉん!!」
完全な性の怪物の淫乳邪牝・麻弥香は激しく喘ぎ身体をくねらせ秘裂からは更に淫汁を垂れ流していた。
勿論であるが康次には目の前の淫乳邪牝が麻弥香であるなど知る訳が無くまた麻弥香が淫乳邪牝になるなんて考えも無い。
すると女性は康次に麻弥香を説明を始める。
もっとも女性は麻弥香の事など知る訳も無くあくまでも森に迷い込んだ娘としてである。
「この者は本日この森に迷い込んだ生娘で森の宿命により只今我々の仲間にしたばかりに」
「うん、で僕はこの娘と」
「はい、どうかこの者に理性と知性を取り戻させて下さいませ」
「うん」
康次が頷くと他の女性二人が康次の服を脱がし全裸にさせた。
康次の裸その物は中肉中背のごく普通の身体ではあるがその男根はまさに『魔男根』に相応しい物であった。
サイズこそ一般のに比べ若干大きい程度だがその形と色が人間の物とは全くの別物なのだ。
どす黒い紫色した男根は亀頭が大きく何より竿の形が異様である。
充血した血管が岩のように堅くしかも波打ちながら動き続けており竿のイボイボの形が二つと無い。
そして男根自身も絶えず動き続けており普通の女性なら持ちこたえ無いのも頷ける代物であった。
そんな男根を持つ康次は定めの赴くままに麻弥香に近づく。
「あっあっあっあっああぁぁぁぁ!!」
康次が近づいたのか麻弥香は腰を激しく振りながらよがり喘ぐ。
だが康次はそんな麻弥香の腰をがっちりと掴むなり
「じゃ入れるからね」
と言いながら自分の魔男根を濡れ解れている麻弥香の秘裂に当てがい何といきなり魔男根を秘裂に突き入れたのだ。
「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
その瞬間、麻弥香は今までにない程の大声をあげる。
それも淫乳邪牝らしい甘美で妖艶な淫らな喘ぎ声を・・・
同時に秘裂からは淫汁と共にどす黒い血が混ざり流れる。
それは淫乳邪牝となっても麻弥香が処女であった証しであった。
「ああぁぁぁぁん!!ああぁぁん!!はああぁぁぁぁん!!」
淫乳邪牝の麻弥香の身体に邪淫で甘美な快感が駆け巡り身を酔わせる。
同時に貪欲な身体は更なる快楽を欲し麻弥香の膣は康次の魔男根を締めつける。
「うっ!!きっきつい・・・」
康次は麻弥香の締めつけに手こずりながらも自分の魔男根を根元まで押し入れた。
そして今度は引き出し始めると
「うわああぁぁぁぁ!!はあああぁぁぁぁぁぁん!!」
麻弥香は突き入れた時以上の大きな喘ぎ声をあげた。
康次の魔男根に擦られた膣は強力な快感を生み出し淫乳邪牝の淫らな身体が麻弥香を狂い喘いでいた。
しかし淫乳邪牝との性交に慣れない康次はある程度引き出すと今度は力強く魔男根を叩き入れたのだ。
パン!!
その瞬間、股間同士の叩きつける音が鳴り響いた。
すると麻弥香は
「ああぁぁぁぁん!!」
と叩いた音と同調するかのように喘ぐ。
それを聞いた康次は力強いストロークを描きながら魔男根を叩きつける。
パン!!・・・パン!!・・・パン!!・・・
「ああぁぁん!!ああぁぁん!!ああぁぁん!!」
康次の腰の動きに合わすかのように麻弥香は喘ぎ続ける。
すると康次の両手は麻弥香の腰から美しく膨らんだばかりの爆乳乳房に手をかけ揉み始めた。
「うわああぁぁああぁぁぁぁぁぁん!!」
新たに乳房からの快感に麻弥香は三度激しく喘ぎだす。
そして麻弥香の身体は淫乳邪牝の淫らな身体を責める康次の魔男根と両手によって完全に快楽の波に翻弄されていた。