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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 36

久実達が受け取る番になった時ミシェルは、小声であることを囁いた。
その言葉を聞いた久実達は、顔を少し釣り上げたがすぐに冷静な顔になって部屋へ向かった。
部屋に入ると久実達は、監視カメラ等が無いか確認したのち話し始めた。
「ミシェルさん私たちの本名を言ってわね。どうやって調べたのかしら。」といって優花と麗は、蘭華に相談をしていった。
「そうね。ある程度深く探らないと私たちの情報が流布しないようになっているからあの女社長には、気をつけるべきね。」そういって蘭華は、洗面所に向かった。
麗華・優花は、それぞれ島の各所にある建物を望遠鏡で監視をしていた。

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