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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 22

まるでま●こに何かを挿入されたかのような感じになっていった。

「ハアハアどうなっているのまるで見えない誰かに下半身を好き勝手に弄られているような感じだわ。」
麗と久実は、得体の知れない感じからすぐにでも抜け出したかった。
その時ミシェル社長が来てボーイにあることを頼むと二人にこういった。
「今ボーイに頼んで洗面所に連れて行ってもらうわね。」

二人に言い終わるとミシェルは、ボーイの2人に麗・久実を連れて行かせた。

パーティ会場には、蘭花だけが残った。そこにミシェルが話しかけって来た。「久実さんと麗さんたら急に具合が悪くなるなんてね。そういえば貴方のお名前を聞かせてもらっていいかしら。」

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