PiPi's World 投稿小説

潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 18
 20
の最後へ

潜入捜査官 20

久実達3人は、ため息を吐くと自分の部屋に帰っていった。
時を同じくして船は、港を出ると最初は、ゆっくりとした速度で航行しながら目的の島へ向けって出航した。


しばらくして時間が来たので久実達3人は、3階にあるパーティ会場に行った。
その部屋は、パーティ会場らしくシャンデリア高価な骨董品が部屋の隅々にあり真ん中だけが何も置かれていない状態になっていった。
そこに各界の重鎮やテレビなどでしかお目にかかれないような人物までもが来て行った。

(ここは、本当の意味で上流階級の人間だけが来ているわね。スポンサーになるなんておかしいわね。)

そう考えていった所に弥生がやって来た。
「久実さん達も中に入りましょう。」そういって久実たちをパーティ会場の中に入った。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す