悲鳴のような喘ぎ声。
「裂けちゃうよおっああっ!」
どんどん激しくなっていく。
「うあああっ、、ペ●スが擦れて気持ちいいなっ……/よっ、、」
二人が言う。
「あはあああッも、、イくっ」
優香はもう寸前、そこで祐一がニヤッとして、健太に続けながら
「おい、ちょっと意地悪してみようぜ、もう優香もイくし、寸止めとかどうだ?」
「ー・・・うん、いいね、やろう。」
怪しい笑みをうかべた。
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