自覚と共に膝から力が抜け落ちるが、左右から違う腕が支える。
『そんなぁ…あぁ』
男ではなく、男“達”に十重二十重に囲まれているのだ。
太腿や脇腹を掌が這い、ショーツに押し入った指が陰唇をなぞり、クリトリスを剥き、アナルの皺を摘む。
「〜〜〜!!」
余りの快感に悲鳴は声に成らず、ただ痙攣しながら愛液を垂らす。
私の様子を見た男達は勃起した逸物を引き出して…。
一人が私を前屈させ、口に逸物を押し入れて頭を押さえて腰を振る。
「ふゥふぐぅ!」
「エロぃねぇ、君。舌を絡みつかせて喉奥までとは」
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