「ちょっと…、何するの? 智久クン、やめなさい!」
香織がこう叫ぶも、智久は香織のパンティを無理やり脱がし、パンティを脱がし終わると香織の花弁がはっきりと見えるように両脚を広げた格好にさせた。
そして、智久は夥しい量の蜜が滴る香織の花に吸い付いた。
「香織センセのマ○コ、チーズの匂いがするね。」
智久のこの言葉に香織は顔が赤くなった。
智久は香織のクリ○リスを舌で刺激しながら、チーズの香りが漂う香織の花弁から蜜汁を啜っていた。
「おや? マ○コの下にももう一つ穴があるなあ。」
智久はこう言って、香織のもう一つの穴をこじ開けようとしていた。
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