腰に力を入れてゆっくりと挿入れていくと、由香の膣がうねって僕のおちんちんを包み込む。」
そして、コツコツと何かに当たる。
「あれっ、何かに当たってこれ以上挿入らない。」
「まだ、半分しか入ってないのね。ほんとに凄くおっきい。
それは子宮よ。
媚薬を飲まされた時に排卵誘発剤も大量に飲まされているから子宮が下がっているのぉ
子宮口も開きやすくなっているはずだから、もっと力を入れてみて。」
言われた通りにすると、さらにぬるっと挿入っていく。
「熱っい！ああっ、どんどん奥に入っていく」
「ふあああ・・・んあああ。子宮にあきら君のが挿入ってくるぅ。」
奥まで到達すると、熱湯の中におちんちんが入っているかのようだ。
それに収縮を繰り返して、腰を動かさなくても奥へ奥へと吸い込もうと絡みつく。
「ああっ、先生！もうダメっ！！！」
「あきら君！一番奥に出してえぇぇぇ。」
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
オナニーなんか比じゃない、凄い射精量だ。
それに、尿道に残った精子を搾り取ろうと、まだ収縮を繰り返している。

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