「よーし!今度は俺が彩花を気持ちよくしてやるからな」
「ええ!よろしく頼むわね」
彩花はベッドの上に仰向けになり、両足を大きく開いた。護は彩花の両足の間にしゃがみ、彩花の陰部に顔を近付け、ジッと見つめる。
「彩花のここ、ツルツルだな!」
「うん。さっきシャワーを浴びた時、脱毛クリームを使ったの」
「そうか!じゃあ、たっぷり味わわせてもらうぜ」
護は口から舌を出し、その先端を彩花の股の割れ目に沿って繰り返し這わせる。
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